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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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3,480.0

+5.00(0.14%)

事業内容

  • 原料は県産ガスとLNGの2本柱の地方ガス大手。新潟、長岡、三条、柏崎地区に都市ガスを供給している。

配当

  • 予想配当利回り 2.30%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 2.30 %
配当額(実績) 80.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 2.66 % »
利回り 過去10年平均 2.94 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1704 位 /4,230 »
同業種中 14 位 /26 »
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種電気・ガス業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9513 電源開発 3.93% 非減配10 2,543 -129.00
(-4.83%)
2 9536 西部ガスホールディングス 3.58% 非減配10 1,955 -6.00
(-0.31%)
3 9535 広島ガス 3.14% 減配1 382 +1.00
(0.26%)
4 9508 九州電力 3.12% 減配1 1,600 +27.50
(1.75%)
5 9502 中部電力 3.02% 減配1 1,990 +14.00
(0.71%)