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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 35.7%
利益余剰金 65億938万6000
債務超過 なし
ROE 16.2%
自己資本比率 37.6%
利益余剰金 52億5784万5000
債務超過 なし
ROE 17.5%
自己資本比率 39.5%
利益余剰金 39億3245万9000
債務超過 なし
ROE 10.7%
自己資本比率 35.8%
利益余剰金 32億7301万7000
債務超過 なし
ROE 5.9%

自己資本比率35.7%2023年03月

利益剰余金65億938万60002023年03月

ROE16.2%2023年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー20円の3万8683円となり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬や京成電鉄などが売られたほか、関西電力、ニデック、アドバンテストなどが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+215円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のノイルイミューン・バイオテックなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(卸売業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 8060 キヤノンマーケティングジ... 2568億8000万 4,395 +33.00
(0.76%)
2 9830 トラスコ中山 1502億9800万 2,329 +9.00
(0.39%)
3 9869 加藤産業 1164億4200万 4,170 +15.00
(0.36%)
4 3038 神戸物産 1087億9700万 3,471 -10.00
(-0.29%)
5 7613 シークス 672億7300万 1,305 -1.00
(-0.08%)
6 9260 西本Wismettacホ... 564億7900万 4,220 0.00
(0.00%)
7 3076 あい ホールディングス 546億7300万 2,292 +19.00
(0.84%)
8 2874 横浜冷凍 522億1300万 1,017 +4.00
(0.39%)
9 9824 泉州電業 485億7400万 5,130 +70.00
(1.38%)
10 8057 内田洋行 439億9700万 7,340 +170.00
(2.37%)
11 7447 ナガイレーベン 438億2343万 2,462 +44.00
(1.82%)
12 8079 正栄食品工業 393億4205万9000 4,500 0.00
(0.00%)
13 3176 三洋貿易 391億2555万7000 1,516 -2.00
(-0.13%)
14 7128 フルサト・マルカホールデ... 375億4400万 2,133 +3.00
(0.14%)
15 7607 進和 351億6694万1000 2,645 -39.00
(-1.45%)
16 3355 クリヤマホールディングス 330億4866万7000 1,302 -1.00
(-0.08%)
17 9837 モリト 285億3815万5000 1,416 -1.00
(-0.07%)
18 7420 佐鳥電機 263億2200万 2,011 +16.00
(0.80%)
19 7609 ダイトロン 231億1945万5000 3,045 -15.00
(-0.49%)
20 7539 アイナボホールディングス 213億1470万2000 1,310 +1.00
(0.08%)