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レイズネクスト(6379)財務

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1,760.0

-60.00(-3.30%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 72.2%
利益余剰金 656億6000万
債務超過 なし
ROE 9.6%
自己資本比率 78.0%
利益余剰金 610億6000万
債務超過 なし
ROE 10.2%
自己資本比率 75.0%
利益余剰金 562億9180万1000
債務超過 なし
ROE 10.5%
自己資本比率 67.3%
利益余剰金 518億1859万8000
債務超過 なし
ROE 21.5%

自己資本比率72.2%2023年03月

利益剰余金656億6000万2023年03月

ROE9.6%2023年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,347 -140.00
(-2.55%)
2 1766 東建コーポレーション 1105億1900万 10,650 -40.00
(-0.37%)
3 1899 福田組 706億5100万 5,320 -120.00
(-2.21%)
4 1414 ショーボンドホールディングス 655億8900万 5,971 -129.00
(-2.11%)
5 1887 日本国土開発 574億4100万 481 -18.00
(-3.61%)
6 1407 ウエストホールディングス 318億3000万 2,643 -200.00
(-7.03%)
7 1419 タマホーム 277億2400万 4,520 -70.00
(-1.53%)
8 1873 日本ハウスホールディングス 183億6500万 308 -4.00
(-1.28%)
9 1897 金下建設 173億1300万 2,950 +37.00
(1.27%)
10 5079 ノバック 167億8164万7000 2,967 -73.00
(-2.40%)
11 1716 第一カッター興業 158億9693万4000 1,449 -15.00
(-1.02%)
12 5074 テスホールディングス 144億4400万 400 -12.00
(-2.91%)
13 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,925 -70.00
(-1.40%)
14 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 601 -1.00
(-0.17%)
15 1430 ファーストコーポレーション 75億1873万6000 781 -20.00
(-2.50%)
16 1743 コーアツ工業 56億2441万 1,411 -2.00
(-0.14%)
17 1997 暁飯島工業 49億8214万1000 1,889 -10.00
(-0.53%)
18 1724 シンクレイヤ 39億2000万 685 -33.00
(-4.60%)
19 1434 JESCOホールディングス 34億6239万7000 860 -38.00
(-4.23%)
20 1764 工藤建設 34億2328万7000 2,800 +30.00
(1.08%)