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コロナショックで下がらなかった株

全市場(5/10)

銘柄名称 コロナ騰落率 株価 前日比(%)
1 6016 ジャパンエンジンコーポレーション 94.94% 13,230 +3000.00
(29.33%)
2 6254 野村マイクロ・サイエンス 94.37% 5,260 +90.00
(1.74%)
3 3107 ダイワボウホールディングス 93.64% 2,735 +125.50
(4.81%)
4 9107 川崎汽船 92.80% 2,292 +134.00
(6.21%)
5 9268 オプティマスグループ 90.25% 799 +30.00
(3.90%)
6 6315 TOWA 90.02% 11,130 +190.00
(1.74%)
7 3778 さくらインターネット 89.70% 5,970 +90.00
(1.53%)
8 3496 アズーム 89.63% 6,140 -60.00
(-0.97%)
9 3498 霞ヶ関キャピタル 89.47% 18,280 +220.00
(1.22%)
10 5285 ヤマックス 88.56% 1,503 -54.00
(-3.47%)
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5/10(金) 16:30
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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