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がん免疫療法 関連銘柄(5/1)

  • 第4のがん治療と言われ注目の治療

過去30日 株価変動率

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4594 ブライトパス・バイオ 62 +6.90% -7.46% +3.33% -
2 4528 小野薬品工業 2,324 +1.46% -5.32% +2.11% 3.44%
3 4565 ネクセラファーマ 1,494 +0.95% -10.11% +1.77% -
4 4974 タカラバイオ 1,015 +0.69% +4.64% -0.68% 1.67%
5 2370 メディネット 46 - -11.54% +2.22% -
6 8473 SBIホールディングス 3,780 -0.32% -4.33% -1.87% 4.23%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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