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予想終値上昇率 業種別:輸送用機器

明日の株価予想で上昇率が高い銘柄ランキング

全市場(5/10)

銘柄名称 予想株価 予想上昇率
1 7268 タツミ 323 +5.56%
2 7218 田中精密工業 1,069 +5.53%
3 7201 日産自動車 566 +2.55%
4 7213 レシップホールディングス 594 +2.24%
5 7256 河西工業 253 +2.02%
6 7231 トピー工業 2,540 +1.64%
7 7318 セレンディップ・ホールディングス 1,746 +1.63%
8 7292 村上開明堂 4,469 +1.45%
9 7314 小田原機器 1,124 +1.35%
10 7228 デイトナ 3,404 +1.31%
11 7273 イクヨ 2,110 +1.20%
12 7203 トヨタ自動車 3,460 +1.02%
13 6018 阪神内燃機工業 1,964 +0.98%
14 7271 安永 658 +0.92%
15 6016 ジャパンエンジンコーポレーション 13,350 +0.91%
16 7254 ユニバンス 678 +0.89%
17 7296 エフ・シー・シー 2,166 +0.84%
18 7217 テイン 995 +0.81%
19 6201 豊田自動織機 15,258 +0.78%
20 7278 エクセディ 2,864 +0.74%
21 7208 カネミツ 970 +0.73%
22 6584 三櫻工業 1,052 +0.67%
23 3116 トヨタ紡織 2,295 +0.66%
24 6042 ニッキ 2,851 +0.64%
25 7246 プレス工業 786 +0.64%
26 7282 豊田合成 3,132 +0.64%
27 5949 ユニプレス 1,153 +0.61%
28 7267 本田技研工業 1,747 +0.60%
29 7211 三菱自動車工業 450 +0.56%
30 7259 アイシン 5,643 +0.55%
31 7122 近畿車輛 2,221 +0.54%
32 7261 マツダ 1,694 +0.53%
33 7241 フタバ産業 954 +0.42%
34 6995 東海理化電機製作所 2,254 +0.40%
35 7255 桜井製作所 512 +0.39%
36 7279 ハイレックスコーポレーション 1,555 +0.39%
37 6455 モリタホールディングス 1,829 +0.38%
38 7226 極東開発工業 2,612 +0.38%
39 7242 カヤバ 5,320 +0.38%
40 6902 デンソー 2,609 +0.35%
41 7299 フジオーゼックス 1,436 +0.35%
42 7264 ムロコーポレーション 1,515 +0.33%
43 6493 日鍛バルブ 320 +0.31%
44 7270 スバル(SUBARU) 3,335 +0.30%
45 7277 TBK 359 +0.28%
46 7317 松屋アールアンドディ 724 +0.28%
47 7250 太平洋工業 1,551 +0.26%
48 7247 ミクニ 430 +0.23%
49 7309 シマノ 25,906 +0.22%
50 7239 タチエス 1,984 +0.20%
51 7287 日本精機 1,479 +0.20%
52 7219 エッチ・ケー・エス 2,125 +0.19%
53 7236 ティラド 3,746 +0.16%
54 7102 日本車輌製造 2,353 +0.13%
55 7229 ユタカ技研 2,442 +0.12%
56 7205 日野自動車 463 +0.11%
57 7240 NOK 2,278 +0.09%
58 3526 芦森工業 2,450 +0.08%
59 7202 いすゞ自動車 1,937 +0.05%
5/10(金) 16:30
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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