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越境EC 関連銘柄(5/9)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6026 GMO TECH 6,700 +17.34% +14.92% +17.54% 4.37%
2 3542 ベガコーポレーション 837 +13.26% -5.64% +5.68% 1.19%
3 2471 エスプール 333 +10.26% +10.26% +1.52% 3.00%
4 3179 シュッピン 1,234 +6.38% +4.14% +0.49% 2.67%
5 7819 粧美堂 617 +6.38% +3.52% +7.30% 3.24%
6 3134 Hamee 1,215 +4.92% +3.40% +1.59% 1.85%
7 9270 バリュエンスホールディングス 719 +4.81% -29.79% +0.56% -
8 8113 ユニ・チャーム 4,911 +3.80% +7.58% +1.95% 0.90%
9 8011 三陽商会 2,839 +3.39% +2.38% +0.18% 4.40%
10 9715 トランス・コスモス 3,305 +3.28% +5.93% +2.01% -
11 4911 資生堂 4,490 +3.12% +9.70% +4.49% 1.34%
12 6176 ブランジスタ 619 +3.00% +2.65% +0.32% -
13 2459 アウンコンサルティング 196 +2.62% -4.39% -1.51% -
14 3092 ZOZO 3,404 +2.31% -7.88% -2.88% 3.14%
15 3815 メディア工房 223 +2.29% -4.70% +0.45% 1.35%
16 3328 BEENOS 2,170 +2.17% -0.50% +1.40% 1.24%
17 3415 TOKYO BASE 301 +1.69% -1.31% +0.33% 1.66%
18 7483 ドウシシャ 2,183 +1.49% +3.02% +0.74% 3.21%
19 3031 ラクーンホールディングス 674 +1.20% +8.89% -1.03% 2.08%
20 6081 アライドアーキテクツ 274 +0.74% -0.72% -1.44% -
21 7044 ピアラ 292 +0.69% -2.34% +0.69% -
22 6069 トレンダーズ 1,150 +0.44% +11.54% -0.26% 2.26%
23 3195 ジェネレーションパス 269 +0.37% +8.91% +0.37% -
24 3192 白鳩 303 - -4.42% +0.33% -
25 4751 サイバーエージェント 982 -0.08% -7.48% +1.56% 1.53%
26 9782 ディーエムエス 1,749 -0.62% +0.29% +0.69% 2.86%
27 8202 ラオックス 230 -0.86% +1.32% +0.88% -
28 3665 エニグモ 334 -1.18% -6.70% -1.47% -
29 9983 ファーストリテイリング 40,630 -1.36% -9.41% -1.29% 0.86%
30 6630 ヤーマン 905 -1.63% -8.31% -0.55% 0.99%
31 2733 あらた 3,420 -1.72% +6.54% +1.48% 2.70%
32 2385 総医研ホールディングス 169 -2.31% -7.14% -1.74% 2.96%
33 9041 近鉄グループホールディングス 3,884 -2.63% -11.93% -0.13% 1.29%
34 3189 ANAP 219 -3.10% -1.35% -2.67% -
35 2489 アドウェイズ 409 -7.47% -5.32% +2.00% 0.87%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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