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ゼネコン 関連銘柄(5/9)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 1811 錢高組 4,395 +6.67% +5.14% +2.45% 1.82%
2 1762 高松コンストラクショングループ 2,752 +3.50% +1.25% +1.78% 2.80%
3 1866 北野建設 3,500 +3.09% -0.14% +1.74% 2.86%
4 1867 植木組 1,735 +2.97% +11.08% +0.99% 4.03%
5 1805 飛島建設 1,406 +2.48% -1.19% +0.57% 4.27%
6 1870 矢作建設工業 1,501 +2.46% +3.66% +4.89% 4.00%
7 1803 清水建設 1,008 +2.22% +10.51% +1.97% 1.99%
8 1860 戸田建設 1,051 +1.84% +5.45% +0.82% 2.66%
9 1890 東洋建設 1,286 +1.58% +1.90% +1.42% 4.90%
10 1850 南海辰村建設 331 +1.53% +1.53% -0.60% 1.21%
11 1802 大林組 1,745 +1.28% -2.49% +1.04% 4.13%
12 1820 西松建設 4,626 +1.18% +3.65% +0.74% 4.76%
13 1813 不動テトラ 2,319 +1.13% +17.48% -0.34% 2.59%
14 1833 奥村組 4,945 +1.12% -0.40% +1.23% 4.79%
15 1780 ヤマウラ 1,398 +0.94% -0.57% +0.50% 0.36%
16 1768 ソネック 931 +0.76% -0.43% +0.54% 3.22%
17 1861 熊谷組 4,170 +0.72% 0.00% +0.72% 3.12%
18 1799 第一建設工業 1,770 +0.45% +1.49% 0.00% 2.82%
19 1826 佐田建設 715 +0.42% -0.97% -0.14% 3.64%
20 1887 日本国土開発 521 +0.19% -2.62% +0.19% 4.22%
21 1899 福田組 5,520 - 0.00% +3.18% 1.99%
22 1812 鹿島建設 2,991 -0.10% -1.27% +1.68% 2.34%
23 1893 五洋建設 794 -0.21% +2.10% +1.11% 3.02%
24 1827 ナカノフドー建設 623 -0.32% +1.63% +0.32% 2.09%
25 1853 森組 333 -0.60% -0.89% +0.30% 4.20%
26 1801 大成建設 5,826 -0.68% +4.15% +1.02% 2.23%
27 1810 松井建設 846 -0.82% -5.37% +0.48% 3.07%
28 1885 東亜建設工業 1,068 -0.93% -5.99% +2.59% 3.51%
29 1720 東急建設 843 -0.94% +3.18% +0.72% 4.39%
30 1852 淺沼組 3,685 -0.94% -3.41% 0.00% 5.36%
31 1821 三井住友建設 401 -0.99% -4.52% 0.00% 3.49%
32 1719 安藤・間 1,151 -1.37% -2.95% -0.26% 5.21%
33 1815 鉄建建設 2,802 -1.68% +3.05% +1.08% 3.57%
34 1822 大豊建設 3,200 -3.18% -7.25% +0.79% 0.84%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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