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人体通信 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6752 パナソニック 1,384 +2.03% +0.11% +3.28% -
2 9432 日本電信電話(NTT) 154 +0.98% -9.66% +1.38% 3.37%
3 5162 朝日ラバー 560 +0.72% +0.90% +1.08% 3.57%
4 6770 アルプスアルパイン 1,479 +0.20% +3.57% +1.13% 4.06%
5 3837 アドソル日進 1,615 +0.19% -1.40% +1.00% 3.10%
6 6741 日本信号 1,000 -0.20% -2.06% +1.73% 3.10%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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