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モノクローナル抗体 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4583 カイオム・バイオサイエンス 119 +5.31% -4.03% +3.48% -
2 3386 コスモ・バイオ 1,006 +2.55% +0.50% +1.11% 2.98%
3 4151 協和キリン 2,656 +2.53% +0.25% +2.87% 2.18%
4 2370 メディネット 45 +2.27% 0.00% +2.27% -
5 4272 日本化薬 1,278 +1.19% -0.66% +1.83% 3.52%
6 2397 DNAチップ研究所 912 +0.77% -15.16% +1.45% -
7 4570 免疫生物研究所 502 +0.60% +6.81% +2.66% -
8 4571 NANO MRNA 174 +0.58% -3.87% +2.35% -
9 4528 小野薬品工業 2,275 +0.13% -0.04% +3.41% 3.52%
10 4564 オンコセラピー・サイエンス 22 - +29.41% -15.38% -
11 2342 トランスジェニック 229 -0.87% -3.78% +0.88% 1.31%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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