※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
銘柄名称 | 株価 | 1週間比 | 1ヶ月比 | 前日比% | 配当 | ||
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1 | 6696 | ピースリー | 688 | +33.08% | +107.85% | +17.01% | - |
2 | 4425 | Kudan | 3,020 | +11.36% | +72.97% | +15.36% | - |
3 | 7779 | CYBERDYNE | 190 | +1.06% | -6.40% | -1.55% | - |
4 | 6232 | ACSL | 850 | - | -14.74% | +5.59% | - |
5 | 2158 | FRONTEO | 588 | -2.65% | -8.27% | +0.68% | - |
6 | 2173 | 博展 | 497 | -4.24% | -17.72% | +0.40% | 3.42% |
31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。
個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。
前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。
日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...