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商社 関連銘柄(5/31)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 8001 伊藤忠商事 7,410 +2.04% +3.84% +3.51% 2.70%
2 8015 豊田通商 9,539 +0.01% -5.37% +0.48% 3.14%
3 8012 長瀬産業 3,077 -0.06% +12.73% +0.10% 2.76%
4 8058 三菱商事 3,303 -0.84% -8.76% +0.40% 3.03%
5 9830 トラスコ中山 2,476 -2.63% -5.21% +0.41% 1.98%
6 8031 三井物産 7,970 -3.06% +4.33% +0.98% 2.51%
7 2760 東京エレクトロン デバイス 4,440 -7.40% -22.65% +1.14% 2.64%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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