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AFMD(アフィメド)株価・配当・決算/米国株

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  • WS目標株価 22.60

株価天気予報

次回決算発表日:6/21(更新予定 6/25)
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 1.41
PSR -
配当利回り - %
5/9(木) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+172ドルの3万9056ドルとなり6日続伸。

個別銘柄では、アムジェンやボーイングなどが買われたほか、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー、シスコ・システムズ、IBMなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+1068ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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アフィメド(Affimed N.V) チャート

事業内容

臨床段階のバイオ医薬品会社であるAffimed N.V.は、米国、ヨーロッパ、ドイツでのがん免疫療法の発見と開発に焦点を当てています。その主要な製品候補は、AFM13、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)TandAbであり、再発CD30陽性リンパ腫の第2a相臨床試験および抗PD-1抗体Keytruda(ペムブロリズマブ)の第1b相臨床試験を完了した患者再発ホジキンリンパ腫。同社はまた、4価の二重特異性上皮成長因子受容体であるAFM24と、進行がん患者の治療のためのCD16A結合自然細胞エンゲージャーを開発しています。 AFM26、多発性骨髄腫の治療のためのB細胞成熟抗原(BCMA)を標的とする生来の細胞と相互作用する二重特異性抗体;多発性骨髄腫の治療のための三重特異性抗体。さらに、非ホジキンリンパ腫や急性リンパ性白血病(AML)を含むCD19 + B細胞悪性腫瘍の治療のためのT細胞エンゲージャーであるAFM11を開発しています。 AMV564、難治性AMLの第1相臨床試験にあるCD33 / CD3特異的T細胞TandAb。同社は、Amphivena Therapeutics、Inc.、Deutsches Krebsforschungszentrum、およびXoma Corporationとライセンス契約を結んでいます。白血病とリンパ腫協会との研究助成契約;また、Merck Sharp&Dohme B.Vとのコラボレーション。テキサス大学のMDアンダーソンがんセンターとの臨床開発および商品化のコラボレーションにより、MDアンダーソンのNK細胞製品と組み合わせてAFM13を評価しています。そしてジェネンテック。同社は以前Affimed Therapeutics B.V.として知られており、2014年10月にその名前をAffimed N.V.に変更しました。AffimedN.V.は2000年に設立され、ドイツのハイデルベルクに本社を置いています。

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