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UBS AG FI Enhanced Large Cap Growth ETN
FBGX株価・配当・決算/米国株ETF
  • 大型グロース
無配

株価サマリー

説明

ラッセル1000(R)グロース・トータルリターン・インデックス(以下「インデックス」)に連動するリターンを追求する投資対象です。2024年6月19日期限のUBS AG FI Enhanced Large Cap Growth ETN(「証券」)は、一連のFI Enhanced ETNである。指数の水準は、指数構成銘柄の価格パフォーマンスと指数構成銘柄の配当の再投資の両方を反映しています。本証券はインデックスに対して2倍のレバレッジがかかっており、その結果、四半期ごとにインデックスのプラスの2倍の恩恵を受ける可能性がありますが、マイナスの2倍の影響を受ける可能性があります。

リターン

1ヶ月 +9.88%
6ヶ月 +36.99%
1年 +63.08%
3年 +40.24%
5年 +243.62%

配当 -
配当回数 -
時価総額 0万
レイティング -
カテゴリー 大型グロース
エクスペンスレシオ 0.850%
純資産 2億2124万1247

構成銘柄 TOP10

6/8(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー88ドルの3万8798ドルとなり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループやウォルマート・ストアズなどが売られたほか、マクドナルド、ホーム・デポ、ベライゾン・コミュニケーションズなどが下落した。ただ素材のエアープロダクツ・アンド・ケミカルズなどは上昇した。

2024年は米利下げで株価上昇! 期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+199ドルと買い意欲の示される展開であったが、前営業日の米株式市場はひとまず伸び悩みの商状となった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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