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SPDR S&P Emerging Asia Pacific ETF
GMF株価・配当・決算/米国株ETF
  • 太平洋、アジア市場 日本除く
中配当

株価サマリー

説明

手数料および費用控除前において、アジア太平洋地域の新興市場に基づくS&Pエマージング・アジア・パシフィックBMI指数のトータル・リターン・パフォーマンスに概ね対応する投資成果を提供することを目指します。当ファンドは、通常、総資産の実質的なすべて(ただし80%以上)を、同指数を構成する証券および同指数を構成する証券に基づく預託証券(ADRまたはGDRを含む)に投資しています。このインデックスは、アジア太平洋地域の新興市場に所在する上場企業の投資可能ユニバースを定義し、測定するために設計された時価総額加重インデックスです。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 +1.71%
6ヶ月 +13.69%
1年 +13.90%
3年 -11.63%
5年 +30.11%

配当 2.55%
配当回数 2回/年
時価総額 289億6672万4780
レイティング 4
カテゴリー 太平洋、アジア市場 日本除く
エクスペンスレシオ 0.490%
純資産 3億3882万363

構成銘柄 TOP10

銘柄名 構成割合
1 TSM 台湾積体電路製造[TSMC/... 8.36%
2 BABA アリババ・グループ・ホ... 6.24%
3 RIGD Reliance Industries Lt... 2.09%
4 PDD ピンドュオドュオ 1.50%
5 HDFC Housing Development Fi... 1.35%
6 JD JDドットコム 1.21%
7 IBN ICICI銀行 1.15%
8 HDFCBA HDFC Bank Ltd 1.10%
9 INFY インフォシス 0.91%
10 BIDU バイドゥ 0.80%
6/8(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー88ドルの3万8798ドルとなり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループやウォルマート・ストアズなどが売られたほか、マクドナルド、ホーム・デポ、ベライゾン・コミュニケーションズなどが下落した。ただ素材のエアープロダクツ・アンド・ケミカルズなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+199ドルと買い意欲の示される展開であったが、前営業日の米株式市場はひとまず伸び悩みの商状となった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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