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XNCR(ゼンコア)株価・配当・決算/米国株

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24.24

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  • WS目標株価 36.58

株価天気予報

次回決算発表日:6/14(更新予定 6/18)
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 1.87
PSR 12.18
配当利回り - %
5/8(水) 07:30
米国株予想:米長期金利が下落 続伸期待

前取引日のNYダウは+31ドルの3万8884ドルとなり5日続伸。

個別銘柄では、メルクやダウなどが買われたほか、ビザ、ユナイテッドヘルス・グループ、ウォルマート・ストアズなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+1036ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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ゼンコア(Xencor Inc) チャート

事業内容

Xencor、Inc.は、臨床段階のバイオ医薬品会社であり、満たされていない医療ニーズのある重篤で生命にかかわる疾患を治療するための操作されたモノクローナル抗体およびその他のタンパク質治療の発見と開発に焦点を当てています。がんや自己免疫疾患を治療するための抗体製品候補を開発しています。同社の製品候補には、免疫阻害剤であるXmAb5871が含まれており、自己免疫疾患の治療に関する第II相臨床試験が完了しています。 AIMab7195は開発・商品化の段階です。その製品候補には、急性骨髄性白血病の治療のための第I相臨床試験中の二重特異性抗体であるXmAb14045も含まれます。プラモタマブ(XmAb13676)は、B細胞性悪性腫瘍を治療するための第I相臨床試験に入っています。 XmAb18087は、神経内分泌腫瘍と消化管間質腫瘍の第I相臨床試験中です。さらに、同社は再発/難治性びまん性患者の治療のための抗体医薬品候補であるタファシタマブを提供しています。 AMG424は、CD38およびCD3を標的とする二重特異性抗体で、さまざまな骨髄腫の治療のための第I相臨床試験が進行中です。 AMG509は、前立腺癌を治療するための前臨床開発段階にある二重特異性抗体です。さらに、前臨床段階にあるXmAb20717、XmAb22841、XmAb23104などのさまざまな癌を治療するための二重特異性抗体を開発しています。さらに、第I相臨床試験中の初期サイトカイン候補であるXmAb24306を提供します。同社はNovartis Institutes for BioMedical Research、Inc.とのコラボレーションおよびライセンス契約を結んでいます。 MorphoSys Ag; Amgen Inc .;およびCatalent Pharma Solutions LLC。 Xencor、Inc.は1997年に設立され、カリフォルニア州モンロビアに本社を置いています。

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