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Franklin LibertyQ U.S. Mid Cap Equity ETF
FLQM株価・配当・決算/米国株ETF
  • 中型株
低配当

株価サマリー

説明

LibertyQ米国中型株指数(米国中型株原指数)のパフォーマンス(手数料および費用控除前)にほぼ一致する投資結果を提供することを目指します。通常の市場環境下では、当ファンドは資産の80%以上を米国中型株原指数の構成銘柄に投資します。米国中型株原指数は、フランクリン・テンプルトン社と共同で開発した手法により、フランクリン・テンプルトン社の望ましい投資戦略を反映したラッセル・ミッドキャップ(R)インデックスをベースとしています。

リターン

1ヶ月 -2.19%
6ヶ月 +20.71%
1年 +20.87%
3年 +21.47%
5年 +77.48%

配当 1.13%
配当回数 4回/年
時価総額 189億1090万2420
レイティング 5
カテゴリー 中型株
エクスペンスレシオ 0.300%
純資産 6億417万1208

構成銘柄 TOP10

5/7(火) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 買い基調か

前取引日のNYダウは+176ドルの3万8852ドルとなり4日続伸。

個別銘柄では、ウォルト・ディズニーやIBMなどが買われたほか、マイクロソフト、キャタピラー、ビザなどが上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+859ドルと買い優勢の展開となっていた。この地合いが引き継がれ、前営業日の米株式市場も強い地合いの展開となっている。

米長期金利が下落するなか、株式市場にはおおむね相対的な買い圧力がかかった。金利下落局面ではとくにハイテクなど高PER株が買われやすいが、一方で金利低下により利ざや減が想起される銀行株などは地合いの弱さが意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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