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6,690.0

+90.00(1.36%)

  • 業績適正株価 4,578円

事業内容

  • 国内の天然ガス田操業が主体の原油・ガス開発専業の会社。海外開発に移行しており超重質油をカナダで生産する。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.06
PBR(実績) 0.77
PSR 1.08
配当利回り 3.74%
自己資本比率 74.9%
時価総額 3632億6800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,578円 -2,112円(-31.6%)

指数との騰落率比較

石油資源開発 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.76% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 15.94% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 23.20% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 47.85% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1518 三井松島ホールディングス +9.18% 3,985
2 1663 K&Oエナジーグループ +2.43% 3,375
3 1605 INPEX +2.36% 2,424
4 1662 石油資源開発 +1.36% 6,690
5 1515 日鉄鉱業 +0.84% 4,825
6 1514 住石ホールディングス -1.62% 1,217

競合比較 チャート

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    石油資源開発(1662)

    6,690.0円 3632億6800万 8.06 16.90% 74.9% 3.74%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    INPEX(1605)

    2,424円 3兆521億4600万 6.60倍 9.40% 63.50% 3.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    K&Oエナジーグループ(1663)

    3,375円 956億3400万 9.10倍 7.40% 80.90% 1.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ENEOSホールディングス(5020)

    720円 2兆1824億3900万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)