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ENEOSホールディングス(5020)

(5/1)

708.1

-22.80(-3.12%)

  • 業績適正株価 916円

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.89
PBR(実績) 0.70
PSR 0.14
配当利回り 3.11%
自己資本比率 -
時価総額 2兆1475億6200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
916円 +208円(+29.4%)

指数との騰落率比較

ENEOSホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.48% -5.19% 0.26% -12.03% -0.29%
3ヶ月 18.23% 5.48% 7.67% -7.99% -7.02%
6ヶ月 24.56% 24.03% 18.08% 0.65% -13.20%
1年 45.79% 32.64% 31.29% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5010 日本精蝋 +1.25% 162
2 5011 ニチレキ +0.79% 2,431
3 5018 MORESCO +0.15% 1,299
4 5015 ビーピー・カストロール -0.60% 992
5 5013 ユシロ化学工業 -0.61% 1,967
6 5021 コスモエネルギーホールデ... -0.73% 7,514
7 3315 日本コークス工業 -1.54% 128
8 5019 出光興産 -2.00% 1,053
9 5020 ENEOSホールディングス -3.12% 708
10 5017 富士石油 -5.19% 457

競合比較 チャート

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    ENEOSホールディングス(5020)

    708.1円 2兆1475億6200万 8.89 0.00% - 3.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    1,053円 1兆4664億5200万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    7,514円 6638億9000万 5.30倍 13.80% 24.90% 2.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)