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ENEOSホールディングス(5020)

(5/9)

706.1

+10.60(1.52%)

  • 業績適正株価 916円

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.87
PBR(実績) 0.69
PSR 0.14
配当利回り 3.12%
自己資本比率 -
時価総額 2兆1414億9600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
916円 +210円(+29.7%)

指数との騰落率比較

ENEOSホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -5.85% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 13.10% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 31.71% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 46.22% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5020 ENEOSホールディングス +1.52% 706
2 5017 富士石油 +1.34% 454
3 5021 コスモエネルギーホールデ... +1.22% 7,564
4 5011 ニチレキ +0.67% 2,415
5 5019 出光興産 +0.59% 1,029
6 5018 MORESCO +0.31% 1,302
7 5015 ビーピー・カストロール 0.00% 979
8 5013 ユシロ化学工業 -0.81% 1,963
9 5010 日本精蝋 -1.75% 168
10 3315 日本コークス工業 -2.31% 127

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    ENEOSホールディングス(5020)

    706.1円 2兆1414億9600万 8.87 0.00% - 3.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    1,029円 1兆4330億2900万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    7,564円 6683億800万 5.30倍 13.80% 24.90% 1.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)