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472.0

+18.00(3.96%)

  • 業績適正株価 249円

事業内容

  • 富士石油とアラビア石油が一つになった、石油精製業界中堅。上流開発は終了

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 5.28
PBR(実績) 0.43
PSR 0.05
配当利回り 2.12%
自己資本比率 21.2%
時価総額 369億300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
249円 -223円(-47.2%)

指数との騰落率比較

富士石油 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.63% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 27.57% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 52.26% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 82.24% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5021 コスモエネルギーホールデ... +7.85% 8,158
2 5017 富士石油 +3.96% 472
3 5019 出光興産 +3.64% 1,067
4 5010 日本精蝋 +2.98% 173
5 5015 ビーピー・カストロール +2.35% 1,002
6 5020 ENEOSホールディングス +1.91% 720
7 5013 ユシロ化学工業 +0.92% 1,981
8 3315 日本コークス工業 -0.79% 126
9 5011 ニチレキ -0.83% 2,395
10 5018 MORESCO -0.92% 1,290

競合比較 チャート

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    富士石油(5017)

    472.0円 369億300万 5.28 5.30% 21.2% 2.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    昭和シェル石油(5002)

    -円 6036億500万 13.50倍 18.00% 24.40% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    1,067円 1兆4852億5300万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    8,158円 7207億9000万 5.30倍 13.80% 24.90% 1.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)