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+6.00(1.34%)

  • 業績適正株価 786円

事業内容

  • 富士石油とアラビア石油が一つになった、石油精製業界中堅。上流開発は終了

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 5.08
PBR(実績) 0.42
PSR 0.04
配当利回り 2.20%
自己資本比率 21.2%
時価総額 354億9500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
786円 +332円(+73.1%)

指数との騰落率比較

富士石油 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -12.69% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 22.70% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 48.85% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 71.97% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5020 ENEOSホールディングス +1.52% 706
2 5017 富士石油 +1.34% 454
3 5021 コスモエネルギーホールデ... +1.22% 7,564
4 5011 ニチレキ +0.67% 2,415
5 5019 出光興産 +0.59% 1,029
6 5018 MORESCO +0.31% 1,302
7 5015 ビーピー・カストロール 0.00% 979
8 5013 ユシロ化学工業 -0.81% 1,963
9 5010 日本精蝋 -1.75% 168
10 3315 日本コークス工業 -2.31% 127

競合比較 チャート

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    富士石油(5017)

    454.0円 354億9500万 5.08 5.30% 21.2% 2.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    昭和シェル石油(5002)

    -円 6036億500万 13.50倍 18.00% 24.40% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    1,029円 1兆4330億2900万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    7,564円 6683億800万 5.30倍 13.80% 24.90% 1.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)