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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ビーピー・カストロール(5015)

(5/10)

1,002.0

+23.00(2.35%)

  • 業績適正株価 1,168円

事業内容

  • メインは自動車用潤滑油で、ディーラー、カー用品店等、色々な所に販売。実質的な筆頭株主は石油メジャーBP

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 24.21
PBR(実績) 2.36
PSR 1.91
配当利回り 4.19%
自己資本比率 -
時価総額 230億2100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,168円 +166円(+16.6%)

指数との騰落率比較

ビーピー・カストロール 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.30% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 15.70% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 11.96% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 10.35% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5021 コスモエネルギーホールデ... +7.85% 8,158
2 5017 富士石油 +3.96% 472
3 5019 出光興産 +3.64% 1,067
4 5010 日本精蝋 +2.98% 173
5 5015 ビーピー・カストロール +2.35% 1,002
6 5020 ENEOSホールディングス +1.91% 720
7 5013 ユシロ化学工業 +0.92% 1,981
8 3315 日本コークス工業 -0.79% 126
9 5011 ニチレキ -0.83% 2,395
10 5018 MORESCO -0.92% 1,290

競合比較 チャート

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    ビーピー・カストロール(5015)

    1,002.0円 230億2100万 24.21 0.00% - 4.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MORESCO(5018)

    1,290円 125億800万 17.40倍 3.40% 57.90% 3.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明和産業(8103)

    718円 299億9800万 16.60倍 4.80% 43.90% 3.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)