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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 0

事業内容

  • メインはコークスの製造。三井鉱山を前身とする日本製鉄・住商系の企業。粉体化工機・石炭の輸入販売も取り扱う。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 20.36
PBR(実績) 0.66
PSR 0.28
配当利回り 2.38%
自己資本比率 38.7%
時価総額 380億9600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
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指数との騰落率比較

日本コークス工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.08% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 2.44% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 12.50% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 35.48% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5021 コスモエネルギーホールデ... +7.85% 8,158
2 5017 富士石油 +3.96% 472
3 5019 出光興産 +3.64% 1,067
4 5010 日本精蝋 +2.98% 173
5 5015 ビーピー・カストロール +2.35% 1,002
6 5020 ENEOSホールディングス +1.91% 720
7 5013 ユシロ化学工業 +0.92% 1,981
8 3315 日本コークス工業 -0.79% 126
9 5011 ニチレキ -0.83% 2,395
10 5018 MORESCO -0.92% 1,290

競合比較 チャート

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    日本コークス工業(3315)

    126.0円 380億9600万 20.36 -1.90% 38.7% 2.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住石ホールディングス(1514)

    1,217円 716億7300万 6.10倍 19.40% 77.90% 0.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日鉄鉱業(1515)

    4,825円 806億 6.10倍 7.70% 63.50% 5.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井松島ホールディングス(1518)

    3,985円 520億6200万 1.90倍 50.40% 58.70% 9.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)