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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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777.0

-5.00(-0.64%)

  • 業績適正株価 770円

事業内容

  • 主体は段ボールケース。身上は多品種・小ロット・短納期。工場分散展開でユーザー密着型。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 13.18
PBR(実績) 0.55
PSR 0.51
配当利回り 3.86%
自己資本比率 66.7%
時価総額 27億8500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
770円 -7円(-0.9%)

指数との騰落率比較

大村紙業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.39% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 -9.23% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 33.28% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 35.60% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:売り地合い継続 主力株に買い観測

9日の日経平均はー129円の3万8073円となり続落。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや太陽誘電などが売られたほか、三菱重工業、三菱自動車工業、ソシオネクストなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー204円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業のヤマトホールディングス、機械の三菱重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。機械の石川製作所などが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
ダイナパック(3947) 7.58%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3864 三菱製紙 +2.75% 598
2 3950 ザ・パック +1.58% 3,865
3 3896 阿波製紙 +1.09% 463
4 3880 大王製紙 +0.75% 1,140
5 3877 中越パルプ工業 +0.65% 1,709
6 3944 古林紙工 +0.19% 2,060
7 3943 大石産業 +0.09% 2,122
8 3945 スーパーバッグ 0.00% 2,500
9 3891 ニッポン高度紙工業 -0.05% 2,014
10 3865 北越コーポレーション -0.07% 1,340
11 3948 光ビジネスフォーム -0.11% 884
12 3708 特種東海製紙 -0.13% 3,770
13 3955 イムラ -0.36% 1,107
14 3958 笹徳印刷 -0.49% 611
15 3861 王子ホールディングス -0.58% 616
16 3953 大村紙業 -0.64% 777
17 3895 ハビックス -2.99% 519
18 3946 トーモク -3.60% 2,814
19 3941 レンゴー -10.10% 1,073

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大村紙業(3953)

    777.0円 27億8500万 13.18 0.50% 66.7% 3.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイナパック(3947)

    1,834円 189億3200万 9.20倍 3.90% 58.60% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)