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+16.00(0.88%)

  • 業績適正株価 1,973円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.30
PBR(実績) 0.43
PSR 0.32
配当利回り 3.82%
自己資本比率 58.6%
時価総額 187億6600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,973円 +139円(+7.6%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.43% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 11.29% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 22.35% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 40.32% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

8日の日経平均はー633円の3万8202円となり反落。

個別銘柄では、AGCや三菱重工業などが売られたほか、リコー、任天堂、富士通などが下落した。ただ電気機器の横河電機などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+429円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のイー・ガーディアンやインソースなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) 50.69%
トーモク(3946) 37.20%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3946 トーモク +5.19% 2,919
2 3950 ザ・パック +2.98% 3,805
3 3954 昭和パックス +2.29% 1,918
4 3955 イムラ +1.46% 1,111
5 3941 レンゴー +1.32% 1,194
6 3880 大王製紙 +1.21% 1,131
7 3947 ダイナパック +0.88% 1,834
8 3863 日本製紙 +0.82% 1,107
9 3895 ハビックス +0.75% 535
10 3708 特種東海製紙 +0.67% 3,775
11 3864 三菱製紙 +0.52% 582
12 3861 王子ホールディングス +0.41% 619
13 3944 古林紙工 0.00% 2,056
14 3948 光ビジネスフォーム -0.11% 885
15 3945 スーパーバッグ -0.20% 2,500
16 3892 岡山製紙 -0.26% 1,519
17 3877 中越パルプ工業 -0.29% 1,698
18 3951 朝日印刷 -0.33% 907
19 3958 笹徳印刷 -0.49% 614
20 3953 大村紙業 -0.64% 782

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    1,834.0円 187億6600万 7.30 3.90% 58.6% 3.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    1,194円 3193億400万 10.40倍 5.70% 35.40% 2.01%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    2,919円 536億7300万 5.00倍 6.70% 41.00% 2.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)