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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-4.00(-0.22%)

  • 業績適正株価 2,276円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 7.28
PBR(実績) 0.43
PSR 0.33
配当利回り 3.83%
自己資本比率 58.6%
時価総額 188億9000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,276円 +446円(+24.4%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.76% -3.88% -0.53% -7.42% -0.29%
3ヶ月 11.04% 3.61% 6.66% -8.36% -7.02%
6ヶ月 22.08% 17.10% 16.75% -4.26% -13.20%
1年 40.77% 30.73% 30.79% -13.58% -13.07%
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) 130.38%
トーモク(3946) 42.32%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3864 三菱製紙 +2.75% 598
2 3950 ザ・パック +1.58% 3,865
3 3896 阿波製紙 +1.09% 463
4 3880 大王製紙 +0.75% 1,140
5 3877 中越パルプ工業 +0.65% 1,709
6 3944 古林紙工 +0.19% 2,060
7 3863 日本製紙 +0.18% 1,109
8 3943 大石産業 +0.09% 2,122
9 3954 昭和パックス 0.00% 1,918
10 3945 スーパーバッグ 0.00% 2,500
11 3891 ニッポン高度紙工業 -0.05% 2,014
12 3865 北越コーポレーション -0.07% 1,340
13 3948 光ビジネスフォーム -0.11% 884
14 3708 特種東海製紙 -0.13% 3,770
15 3947 ダイナパック -0.22% 1,830
16 3955 イムラ -0.36% 1,107
17 3958 笹徳印刷 -0.49% 611
18 3951 朝日印刷 -0.55% 902
19 3861 王子ホールディングス -0.58% 616
20 3953 大村紙業 -0.64% 777

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    1,830.0円 188億9000万 7.28 3.90% 58.6% 3.83%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    1,073円 2908億4300万 10.40倍 5.70% 35.40% 2.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    2,814円 544億2700万 5.00倍 6.70% 41.00% 2.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)