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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 946円

事業内容

  • 花き卸売市場としては日本最大規模。在宅競りやロジスティクス等にも前向き。地方市場運営会社3社の統合により登場。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 26.48
PBR(実績) 0.78
PSR 0.98
配当利回り 1.57%
自己資本比率 56.0%
時価総額 42億800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
946円 +181円(+23.7%)

指数との騰落率比較

大田花き 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.65% -3.24% -1.50% -6.92% -0.29%
3ヶ月 -1.92% 3.28% 6.08% -7.97% -7.02%
6ヶ月 2.41% 18.37% 16.20% -5.64% -13.20%
1年 0.66% 31.52% 29.36% -14.16% -13.07%
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

8日の日経平均はー633円の3万8202円となり反落。

個別銘柄では、AGCや三菱重工業などが売られたほか、リコー、任天堂、富士通などが下落した。ただ電気機器の横河電機などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+429円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のイー・ガーディアンやインソースなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
中央魚類(8030) 17.43%
築地魚市場(8039) -97.37%

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7426 山大 +4.25% 1,545
2 3350 メタプラネット +3.45% 30
3 8085 ナラサキ産業 +3.23% 3,195
4 7466 SPK +3.12% 2,118
5 8077 トルク +2.46% 250
6 8119 三栄コーポレーション +2.05% 2,490
7 2795 日本プリメックス +1.91% 855
8 9830 トラスコ中山 +1.86% 2,629
9 9962 ミスミグループ本社 +1.80% 2,778
10 167A リョーサン菱洋ホールディ... +1.69% 2,834
11 3322 アルファグループ +1.63% 625
12 3132 マクニカ・富士エレホール... +1.59% 6,776
13 9896 JKホールディングス +1.52% 1,072
14 8020 兼松 +1.45% 2,591
15 3166 OCHIホールディングス +1.40% 1,591
16 9827 リリカラ +1.35% 749
17 8103 明和産業 +1.24% 732
18 3139 ラクト・ジャパン +1.19% 2,634
19 7685 BuySell Tech... +1.15% 2,815
20 8138 三京化成 +1.10% 3,205

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大田花き(7555)

    765.0円 42億800万 26.48 6.40% 56.0% 1.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中央魚類(8030)

    3,185円 137億4400万 8.60倍 5.70% 33.40% 2.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    築地魚市場(8039)

    3,655円 82億3700万 27.50倍 3.70% 36.60% 0.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)