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東京センチュリー(8439)

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1,579.0

+8.00(0.51%)

  • 業績適正株価 1,492円

事業内容

  • 事業投資、海外を強化する、伊藤忠系、旧第一勧銀系が合併したリース大手。銀行色は薄く経営には自由度が見られる。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 11.05
PBR(実績) 0.85
PSR 0.59
配当利回り 3.17%
自己資本比率 12.5%
時価総額 7770億4700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,492円 -87円(-5.5%)

指数との騰落率比較

東京センチュリー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.07% -5.19% 0.30% -12.03% -0.29%
3ヶ月 -3.66% 5.48% 7.71% -7.99% -7.02%
6ヶ月 8.97% 24.03% 18.12% 0.65% -13.20%
1年 37.30% 32.64% 31.34% -12.87% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

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先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京センチュリー(8439)

    1,579.0円 7770億4700万 11.05 0.70% 12.5% 3.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    芙蓉総合リース(8424)

    13,720円 4155億4900万 6.90倍 11.10% 11.60% 2.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    みずほリース(8425)

    1,125円 2756億4800万 6.00倍 11.80% 8.90% 2.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱HCキャピタル(8593)

    1,029円 1兆5087億1900万 8.40倍 8.20% 14.30% 3.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)