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シノケングループ(8909)

(12/20)

1,596.0

-2.00(-0.13%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 個人向け投資用アパート販売で急成長した。不動産ファンドや管理事業を強化中。ASEAN展開にも注力。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.06
PBR(実績) 1.14
PSR 0.60
配当利回り 1.38%
自己資本比率 45.7%
時価総額 580億6300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -1,596円(-100.0%)

指数との騰落率比較

シノケングループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% -2.03% -0.75% -6.08% -0.29%
3ヶ月 -0.06% 5.77% 5.61% -7.63% -7.02%
6ヶ月 64.88% 18.38% 17.37% -5.01% -13.20%
1年 66.42% 31.02% 30.67% -13.27% -13.07%
日本株予想:売りが続く 主力株の一角には下値買い観測も

8日の日経平均はー633円の3万8202円となり反落。

個別銘柄では、AGCや三菱重工業などが売られたほか、リコー、任天堂、富士通などが下落した。ただ電気機器の横河電機などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+429円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のイー・ガーディアンやインソースなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
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同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3261 グランディーズ +16.14% 482
2 8918 ランド +14.29% 8
3 3469 デュアルタップ +8.57% 1,280
4 3498 霞ヶ関キャピタル +8.10% 18,420
5 5280 ヨシコン +6.11% 1,719
6 5532 リアルゲイト +5.89% 2,122
7 3237 イントランス +3.94% 132
8 8919 カチタス +2.64% 1,941
9 3482 ロードスターキャピタル +2.35% 3,480
10 3238 セントラル総合開発 +2.24% 548
11 8946 ASIAN STAR +2.00% 102
12 2997 ストレージ王 +1.84% 553
13 8886 ウッドフレンズ +1.84% 1,330
14 3479 ティーケーピー +1.62% 1,502
15 3475 グッドコムアセット +1.23% 820
16 2991 ランドネット +1.20% 1,177
17 9820 エムティジェネックス +1.19% 2,810
18 8871 ゴールドクレスト +1.17% 2,587
19 8803 平和不動産 +1.15% 3,955
20 5535 ミガロホールディングス +1.08% 2,819

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    シノケングループ(8909)

    1,596.0円 580億6300万 9.06 13.90% 45.7% 1.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)