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王子ホールディングス(3861)配当

(5/10)

615.5

-3.60(-0.58%)

事業内容

  • 製紙では日本国内トップ。南米・アジアに感熱紙・パルプ・段ボールで海外先行展開。誕生は1873年

配当

  • 予想配当利回り 2.60%
  • 直近増配率 14.29%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.60 %
配当額(実績) 16.00円
配当額(予想) 16.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 2.47 % »
利回り 過去10年平均 2.19 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1453 位 /4,230 »
同業種中 13 位 /26 »
日経225銘柄中 95 位 /225
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3951 朝日印刷 3.88% 減配3 902 -5.00
(-0.55%)
2 3953 大村紙業 3.86% 非減配10 777 -5.00
(-0.64%)
3 3947 ダイナパック 3.83% 非減配10 1,830 -4.00
(-0.22%)
4 3945 スーパーバッグ 3.60% 減配1 2,500 0.00
(0.00%)
5 3877 中越パルプ工業 3.51% 減配1 1,709 +11.00
(0.65%)
6 3946 トーモク 3.20% 減配1 2,814 -105.00
(-3.60%)
7 3950 ザ・パック 3.05% 減配1 3,865 +60.00
(1.58%)
8 3943 大石産業 3.02% 非減配10 2,122 +2.00
(0.09%)