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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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744.0

+20.00(2.76%)

事業内容

  • 王子HDの持分会社でメインは印刷・情報用紙。業界では中程。水処理膜や写真感光材なども手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 1.34%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.34 %
配当額(実績) 5.00円
配当額(予想) 10.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 0.85 % »
利回り 過去10年平均 0.59 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2488 位 /4,231 »
同業種中 22 位 /26 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+433円の3万8487円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬や東京電力ホールディングスなどが買われたほか、IHI、東急不動産ホールディングス、大和証券グループ本社などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー352円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品の大日本住友製薬や大塚ホールディングスなどが上昇。また電気・ガス業の東京電力ホールディングスや中部電力も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3948 光ビジネスフォーム 4.25% 減配2 894 +4.00
(0.45%)
2 3951 朝日印刷 3.96% 減配3 959 +1.00
(0.10%)
3 3877 中越パルプ工業 3.85% 減配1 1,559 +26.00
(1.70%)
4 3947 ダイナパック 3.85% 非減配10 1,820 0.00
(0.00%)
5 3953 大村紙業 3.85% 非減配10 780 -3.00
(-0.38%)
6 3861 王子ホールディングス 3.79% 非減配10 634 +3.60
(0.57%)
7 3895 ハビックス 3.43% 減配4 467 +7.00
(1.52%)
8 3708 特種東海製紙 3.37% 減配2 3,560 -5.00
(-0.14%)
9 3946 トーモク 3.22% 減配1 2,794 +6.00
(0.22%)
10 3945 スーパーバッグ 3.21% 減配1 2,801 +6.00
(0.21%)
11 3943 大石産業 3.11% 非減配10 2,060 -5.00
(-0.24%)
12 3958 笹徳印刷 3.03% - 594 +2.00
(0.34%)