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1,066.5

+37.50(3.64%)

事業内容

  • 昭和シェル石油と経営統合(19年4月1日)。原油・石炭開発、石油化学を扱う。石油元売りではトップクラス。

配当

  • 予想配当利回り 3.00%
  • 直近増配率 -29.41%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.00 %
配当額(実績) 24.00円
配当額(予想) 32.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 4.99 % »
利回り 過去10年平均 3.90 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1059 位 /4,230 »
同業種中 6 位 /12 »
日経225銘柄中 63 位 /225
日本株予想:相場反転 自動車など物色観測も

10日の日経平均は+155円の3万8229円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コナミホールディングスやメルカリなどが買われたほか、SUMCO、ダイキン工業、大日本住友製薬などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー332円と売り地合いであったが、10日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。機械のダイキン工業や日本製鋼所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、アールシーコアなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.19% 減配5 1,002 +23.00
(2.35%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 3.68% 非減配8 8,158 +594.00
(7.85%)
3 5013 ユシロ化学工業 3.53% 減配2 1,981 +18.00
(0.92%)
4 5018 MORESCO 3.49% 減配1 1,290 -12.00
(-0.92%)
5 5020 ENEOSホールディン... 3.06% 非減配10 720 +13.50
(1.91%)
6 5019 出光興産 3.00% 減配2 1,067 +37.50
(3.64%)