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サンヨーホームズ(1420)財務

(6/7)

733.0

-1.00(-0.14%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 29.1%
利益余剰金 60億3846万2000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 32.1%
利益余剰金 65億7563万
債務超過 なし
ROE 2.0%
自己資本比率 32.2%
利益余剰金 84億6597万7000
債務超過 なし
ROE 3.0%
自己資本比率 28.5%
利益余剰金 82億3192万1000
債務超過 なし
ROE 2.1%

自己資本比率29.1%2023年03月

利益剰余金60億3846万20002023年03月

ROE0.0%2023年03月

日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー20円の3万8683円となり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬や京成電鉄などが売られたほか、関西電力、ニデック、アドバンテストなどが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+215円と買い地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のノイルイミューン・バイオテックなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(建設業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 1911 住友林業 5242億9700万 5,498 -8.00
(-0.15%)
2 1899 福田組 706億5100万 5,470 -80.00
(-1.44%)
3 1414 ショーボンドホールディングス 655億8900万 5,755 +15.00
(0.26%)
4 1887 日本国土開発 574億4100万 455 -12.00
(-2.57%)
5 1407 ウエストホールディングス 318億3000万 2,869 +39.00
(1.38%)
6 1419 タマホーム 277億2400万 3,840 +15.00
(0.39%)
7 1873 日本ハウスホールディングス 183億6500万 321 +5.00
(1.58%)
8 1897 金下建設 173億1300万 2,945 -14.00
(-0.47%)
9 1716 第一カッター興業 158億9693万4000 1,585 +35.00
(2.26%)
10 5074 テスホールディングス 144億4400万 417 -4.00
(-0.95%)
11 1718 美樹工業 138億3396万7000 4,910 -40.00
(-0.81%)
12 1994 高橋カーテンウォール工業 77億6223万2000 599 +1.00
(0.17%)
13 1430 ファーストコーポレーション 75億1873万6000 762 -5.00
(-0.65%)
14 1743 コーアツ工業 56億2441万 1,384 +6.00
(0.44%)
15 1997 暁飯島工業 49億8214万1000 1,811 -5.00
(-0.28%)
16 1724 シンクレイヤ 39億2000万 701 -11.00
(-1.54%)
17 1434 JESCOホールディングス 34億6239万7000 894 +28.00
(3.23%)
18 1764 工藤建設 34億2328万7000 2,925 +60.00
(2.09%)
19 1795 マサル 26億6313万1000 3,925 -40.00
(-1.01%)
20 1431 Lib Work 20億2913万7000 731 +1.00
(0.14%)