米国株の取引にあたり、注意するポイントの１つは取引時間です。

アメリカとの時差があるため、米国の証券取引所の立会時間は日本の深夜にあたります。

本記事では米国株の取引時間を中心に注意点とポイントを紹介します。

• 業界初の米国株 24時間取引 *1
• 全世界2100万人以上に利用されている
• 人気の米国株・日本株が当たるプログラムを開催中
• 入金すると抽選で最大で１０万円相当の株がもらえるチャンス

アプリダウンロード・登録無料

米国株の取引時間は何時から何時まで？

ニューヨーク証券取引所（NYSE）やナスダック証券取引所（NASDAQ）などの取引所の取引時間（立会時間）は日本時間の22:30〜6:00の時間帯となります。

米国には夏時間（サマータイム）があるため、時期により立会時間は異なります。

立会時間前のプレ・マーケットと立会時間後のアフター・マーケット含め、立会時間以外の時間帯での取引は、時間外取引と呼ばれています。

米国株取引時間の注意点

米国株式市場も日本の市場と同様に土曜日、日曜日、祝祭日は休場です。

アメリカの祝日は日本と異なるため注意しましょう。

2024年米国市場の休場日

最新の米国市場 休場日はこちらで更新しています。

また、時間外取引時間が長いのは大きな魅力ではありますが、時間外は参加者が少なく取引量も少なくなります。

加えて、米国株式市場には値幅制限がないことにも注意。

そのため、ボラティリティが大きくなりやすいことに注意する必要があるでしょう。

ストップ安・ストップ高といった値幅制限はありませんが、過度な値動きを抑制する「サーキットブレーカー制度」が導入されています。

サーキットブレーカーは、主要指数であるS&P500株価指数が急落することで発動。段階的に売買停止措置が実行されます。

moomoo証券は24時間取引できる

moomoo 証券では 24 時間取引が可能なため、立会時間、プレ・マーケット、 アフター・マーケット関係になく取引ができ、急な株価変動にも迅速に対応できます。

また、立会時間と同じ手数料で時間外取引が可能！

時間外の速報や決算発表により、株価が急変するタイミングにも対応できます。

まとめ

今回の記事では、米国市場における取引時間と注意点について説明しました。

本記事のポイントはこちら。

米国株は長い時間外取引がありますが、長所とリスクを理解したうえで安全に取引しましょう。

#米国株 #取引時間 #時間外取引

• 業界初の米国株 24時間取引 *1
• 全世界2100万人以上に利用されている
• 人気の米国株・日本株が当たるプログラムを開催中
• 入金すると抽選で最大で１０万円相当の株がもらえるチャンス

アプリダウンロード・登録無料