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米長期金利(米国10年国債利回り)

現在値(29日 20:00)

1.778-0.025(-1.39%)

比較チャート

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  • 1日
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  • 30年

米国10年国債利回り 時系列データ(1987年~現在)

  • クリックで時系列データを表示

    • 日付 終値 始値 高値 安値 前日比
      2022-01-28 1.819 1.807 1.823 1.803 -0.030
      (-0.016%)
      2022-01-27 1.849 1.867 1.871 1.846 +0.075
      (0.042%)
      2022-01-26 1.774 1.771 1.783 1.771 +0.009
      (0.005%)
      2022-01-25 1.765 1.774 1.783 1.756 -0.011
      (-0.006%)
      2022-01-24 1.776 1.760 1.785 1.760 +0.000
      (0.000%)
      2022-01-21 1.776 1.808 1.809 1.768 -0.083
      (-0.045%)
      2022-01-20 1.859 1.874 1.884 1.836 -0.020
      (-0.011%)
      2022-01-19 1.879 1.877 1.891 1.874 +0.038
      (0.021%)
      2022-01-18 1.841 1.791 1.856 1.791 +0.052
      (0.029%)
      2022-01-17 1.789 1.704 1.795 1.702 +0.064
      (0.037%)
      2022-01-14 1.725 1.704 1.736 1.702 -0.014
      (-0.008%)
      2022-01-13 1.739 1.746 1.762 1.739 +0.009
      (0.005%)
      2022-01-12 1.730 1.734 1.743 1.729 -0.034
      (-0.019%)
      2022-01-11 1.764 1.764 1.769 1.755 -0.002
      (-0.001%)
      2022-01-10 1.766 1.766 1.766 1.766 +0.040
      (0.023%)
      2022-01-07 1.726 1.725 1.728 1.711 -0.004
      (-0.002%)
      2022-01-06 1.730 1.707 1.733 1.688 +0.086
      (0.052%)
      2022-01-05 1.644 1.649 1.656 1.644 +0.014
      (0.009%)
      2022-01-04 1.630 1.633 1.635 1.614 +0.118
      (0.078%)
      2022-01-03 1.512 1.512 1.512 1.512 +0.000
      (0.000%)
03月15日 (月) 17:51

米長期金利とドル円 解説と展望【2021年版】

ドル円FXと強い相関があるとされる米長期金利が、このところ高い注目を集めています。

その理由は、2021年に入ってからの米長期金利が高止まりしているなか、それに追随するようにして、ドル円も急上昇しているためです。

今後の米長期金利は、このまま上昇を続けるのでしょうか?また、ドル円との相関はどのように変化していくのでしょうか?米長期金利とドル円の2021年の動向を予想します。

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今日のドル円重要材料と、高値安値メドは?

コロナショック後の米長期金利とドル円

2021年に入ってからのドル円市場では、米長期金利の動きがさかんに話題にされるようになっています。

米長期金利は2020年秋に反発

昨年2020年3月にかけて発生した「コロナショック」ののち、米長期金利は長らく、歴史的な低水準で推移してきました。

その流れが変わったのが、昨年2020年の秋ごろです。米長期金利はじょじょに反発傾向が鮮明となり、明けた2021年に入って上昇トレンドが鮮明化、さらに今年3月には急騰しています。

2020-2021年の米長期金利(週足)

ドル円は2021年1月にようやく反発

一方のドル円は、2020年2月には112円まで上昇していたものの、コロナショック時に急落、その後は長期的な下落トレンドへと移行しました。

米長期金利が2020年秋ごろに反発したのと異なり、ドル円の反発は2021年まで訪れませんでした。

2020-2021年のドル円(週足)

ドル円は、2021年1月に安値102.59をつけ、ようやく下値を切り上げる展開へと移行。その後は上昇トレンドへの転換が鮮明となり、2021年3月には109円台まで回復と、約2カ月間で6円を超える大幅な上昇を示しています。

とはいえ、米長期金利は2020年8月ごろにはすでに反発傾向となっており、それに比べると、ドル円は5か月ほども反発が遅れたことになります。

こうした状況から、コロナショック後のドル円の動きは、米長期金利に遅れて追随する傾向がある、と見ることができます。

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今日のドル円重要材料と、高値安値メドは?

2021年の米長期金利予想

では、米長期金利の上昇はどこまで続くのでしょうか?

米長期金利は「目先の高値メド」を達成済み

それを考えるにあたり、まずは長期チャートから米長期金利の上値余地を探ってみることにしましょう。

長期チャートをみると、米長期金利がすでに昨年2020年2月の水準を回復していることが見て取れます。

2020-2021年の米10年債金利(週足)

昨年2月は、コロナショック発生の直前となる時期であり、市場参加者の多くが「相場の戻り」の目安とする高値メドとなります。

つまり2021年の米長期金利は、当面の高値メドをすでに達成していることから、今後は上昇一服となる可能性が高いと考えられます。

FRBの長期金利高抑制へも警戒感

これに加え、米長期金利の上昇は、米企業の資金調達コストの増加に直結し、景気回復ペースを鈍らせる可能性があることから、今後はFRB(米中銀)が米長期金利の上昇抑制に動く可能性も意識されています。

こちらの面でも、米長期金利が今後も続伸する可能性は低いと考えられます。

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今日のドル円重要材料と、高値安値メドは?

米長期金利から見る2021年のドル円予想

今後、米長期金利の上昇が頭打ちになるとすれば、ドル円も同様に、これ以上の上昇は難しいのでしょうか?

先に結論を述べると、ドル円は今後も上昇余地がある、と見ることができます。

ドル円は今後も上昇余地がある

コロナショック以降のドル円は、米長期金利の動きに遅れるかたちで相関を示してきました。

そのため今後は、米長期金利の上昇トレンドが終わった後も、ドル円は引き続き上昇を続ける可能性があります。

高値メドは110円~112円

では、ドル円の上昇余地はどの程度あるのでしょうか?

米長期金利とのかねあいで当面意識されるドル円の高値メドは、まず昨年1月高値の110円、その次が昨年2月高値の112円、と見ることができます。

というのは、米長期金利の現在の水準が、昨年1月~2月の水準へと達しているためです。

ドル円と米長期金利(日足)

当時はコロナショック前で、ドル円との相関も時間的なずれが少なかったため、市場参加者の多くは、米長期金利が現在と同程度であった2020年1~2月頃のドル円レートを、今後の目標値とする可能性が高い、と考えられるのです。

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今日のドル円重要材料と、高値安値メドは?

金利がレンジ上抜けならドル一段高も

ドル円との相関が強いとされる米長期金利ですが、その相関がはっきりと現れる場合もあれば、相関が遅れて現れる場合もあり、市場参加者が強く意識するかどうかも、その時によって変わります。

しかし2021年は、米長期金利の上昇に追随してドル円も急上昇し、互いの相関が意識されたことで、米長期金利の動向が市場の話題にのぼることが多くなりました。

米長期金利がひとまず上値メドを達成しつつあると考えれば、ドル円もいずれ上値が限定される展開となる可能性があります。とはいえ、ひとまずは最初の上値メド110円、そして次の112円を上値余地と見ることができそうです。

なお、米長期金利が当面の上値メドとなる現行水準(1.60付近)を明確に上抜けて上昇した場合は、ドル円の上値余地も大きく拡大する可能性があります。今後は、ドル円とともに米長期金利の推移を気にかけておく必要がありそうです。

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今日の米ドル/円 為替 ブログ

今日の株式相場

日経平均予想:好決算続き押し目買い意欲

28日の日経平均は+547円高の2万6717円となり4日ぶり反発。前日までの下げが1400円を超えており、自律反発を狙った買いのほか、好決算銘柄への押し目買いが目立った。

大きく下げていたソフトバンクGのほか、トヨタなど主力株を中心に買いが広がった。決算発表を終えた信越化は大幅高だった。一方、半導体の東エレクは続落。日本株有料レポート掲載銘柄では、業績期待のアミタホールディングスが大幅高だった(掲載後1ヶ月で+27.4%)。

今週は「超割安かつ好業績な銘柄」を特集! レポート有料版はこちら

■好決算続き押し目買い意欲

日経平均が前日までに大幅に下げていたところで、本日の東京株式市場は下値圏での押し目買いが広がった。昨日の下げ局面で買っていた短期筋による利確売りも見られたが、日経平均は高値圏を維持して終えた。

このところ下げていた日本株だが、市場心理は底堅い。背景となっているのは、企業決算の堅調さだ。前日に決算発表の信越化は営業利益を予想の1.4倍に引き上げ、本日は大幅高。同じく利益を上方修正したファナックも続伸した。

これから発表の国内企業決算にも、上方修正が相次ぐとの見通しが出ている。米国が金融政策の引き締めに向かうのとは反対に、日銀は緩和長期化姿勢を維持しており、業績見通しの堅調な日本株は、今週の調整売りが絶好の ...

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■ 関連リンク

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■ 金利敏感銘柄
コード 銘柄 配当利回り 株価 前日比(%) 市場
8869 明和地所 5.03% 597 10.0
(1.70%)
東証1部
8316 三井住友フィナンシャルグループ 4.99% 4,211 89.0
(2.16%)
東証1部
9503 関西電力 4.68% 1,068 -1.0
(-0.09%)
東証1部
8766 東京海上ホールディングス 3.50% 6,991 199.0
(2.93%)
東証1部
8591 オリックス 3.34% 2,335 36.0
(1.57%)
東証1部