ナスダック総合指数(NASDAQ)チャート/時系列データ

ナスダック(NASDAQ)総合指数 (22日 06:54)

8,506.21-20.52(-0.24%)

始値 8,527.87 前日終値 8,526.73
安値 8,487.29 高値 8,530.73
25日移動平均75日移動平均
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最高値・最安値データ

ナスダック 過去の高値・安値

52週 高値 8,589.75
52週 安値 6,190.16
史上最高値 (2019/11/20) 8,589.76

ナスダック 現在の高値・安値比 騰落率

52週 高値からの現在下落率 (06:54) 0.97%
52週 安値からの現在上昇率 (06:54) 37.42%
史上最高値からの現在下落率 (06:54) 0.97%

ナスダック(NASDAQ)とは、米国のハイテク株中心の株式市場です。上場している約5000銘柄すべてを使用して計算されているのが、ナスダック総合指数というインデックス指数で短縮して「ナスダック」と呼ぶことが多いため、「ナスダック(NASDAQ)」と言った場合は、株式市場とインデックス指数の2つの意味を持っています。 ナスダック総合指数は、ハイテク株の値動きに左右され、2000年のITバブル崩壊時には大きく下落しています。ナスダック(NASDAQ)は、NYダウより日経平均株価に連動していると言われていて、日本のハイテク株に影響が大きい指数です。

FAANG銘柄 株価一覧

NYSE FANG+ Index(07:59)

2844.02

14.26(0.50%)

Apple(06:00)

262.01

-1.18(-0.45%)

Netflix(06:00)

311.69

6.53(2.14%)

Facebook(06:00)

197.93

0.42(0.21%)

Amazon(06:00)

1734.71

-10.82(-0.62%)

Google(06:00)

1301.35

-1.70(-0.13%)

各指標との相関

日経平均株価との相関

日経平均株価(13:20)

23,115.36

+76.78(+0.33%)

日経との相関値 (11/22) 87.76% -2.21%

ナスダック総合と日経平均の相関値(終値)

いま相関の強い経済指標ランキング(22日)

正相関
経済指標 相関値 終値 前日比
1. S&P500 +99.5% 3103.54 -4.92(-0.16%)
2. 半導体指数 +96.5% 1690.83 -19.31(-1.13%) 急落
3. NYダウ +96.2% 27,766 -54.80(-0.20%)
4. ドルインデックス +4.1% 97.87 +0.01(0.01%)
逆相関
経済指標 相関値 終値 前日比
逆相関の経済指標はありませんでした。

マーケット

指数関連

日経平均先物(大証)(22日 12:59)

23120.00

70.00(+0.30%)

チャート ≫
S&P500(22日 06:20)

3103.54

-4.92(-0.16%)

チャート ≫
NYダウ(22日 06:58)

27766.29

-54.80(-0.20%)

チャート ≫
ナスダック100指数(22日 07:15)

8265.62

-18.13(-0.22%)

チャート ≫

国内関連ハイテク銘柄

村田製作所(15:00)

5,897.00

-172(-2.83%)
東京エレクトロン(15:00)

21,735.00

-775(-3.44%)

ナスダック(NASDAQ)総合指数とは

ナスダック総合指数とは、FacebookやApple、Amazonといった世界的IT/ハイテク企業が数多く上場する市場NASDAQ(ナスダック)の全銘柄を対象として算出される、株価指数です。

NASDAQとは

ナスダック総合指数の名称にあるナスダックとは、米国のベンチャー向け市場NASDAQ(National Association of Securities Dealers Automated Quotations)のことです。
米国ニューヨークで1971年に証券取引を開始したNASDAQは、当時世界初の電子株式市場であり、現在の取引高ランキングでは世界第三位を誇る、巨大な証券取引市場です。
新興企業(ベンチャー)向けの株式市場としては世界最大であり、多くのハイテク企業を含む、世界中の3,000以上の銘柄が、NASDAQに上場しています。

時価総額加重平均指数

ナスダック総合指数は、NASDAQに上場するすべての銘柄を対象にした、時価総額加重平均指数です。
時価総額加重平均とは、株価指数を算出する際によく使われる計算方法で、小規模な値がさ株に影響されにくいという利点があります。他にも、TOPIXやS&P500、ハンセン指数などが、この算出方法を採用しています。

ナスダック総合とFAANG銘柄

ナスダック総合の構成銘柄でも、特に注目を集める銘柄が、いわゆるFAANG銘柄です。
FAANGとは、フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグル(親会社名はアルファベット)の頭文字から取られたものです。これらはいずれも巨大な世界的IT/ハイテク企業であり、とくに2015年頃からすさまじい勢いで伸びて米国市場を牽引してきました。
今や、ナスダック総合指数において、これらFAANG銘柄が占める割合は、合計で27%にも及びます。

日本の株価との関わり

ナスダック総合指数は、日本の株価と深い関わりを持っています。
とくに、ITやハイテク、情報関連の日本銘柄の動きは、ナスダック総合株価と高い相関があります。例えば、2000年前後に始まった日本のITバブル崩壊においては、ナスダック総合指数の動きが日経平均と高い相関を示しており、NYダウとの相関よりも高かったという逸話は有名です。
現在の日本社会はかつてに比べ大幅にIT化されており、また上記のFAANG銘柄が日本の経済活動に浸透している度合いも大幅に高まっています。

取引時間/変動時間

米国NASDAQ市場が開いている間は、NASDAQ総合も動きます。ニューヨーク時間では朝9:30から16:00となり、これを日本時間に治すと、23:30から翌朝6:00(夏時間なら日本時間22:30-5:00)となります。
NASDAQ上場銘柄を直接取り引きするのでもない限り、日本の投資家が目にするのは、ほとんどのケースではナスダック総合の終値のみとなるでしょう。
といっても、朝にナスダック総合を確認することで、その日のこれからの日本株、とくにハイテク株の流れを大まかに予測することができます。

相関の高い日本銘柄

日本株の中でも、特にナスダック総合と相関の高い銘柄が、東京エレクトロンや村田製作所といったハイテク株です。
例えば東京エレクトロンは半導体の材料を製造しており、世界の大半の半導体メーカーと取引実績を持ちます。そんななか、NASDAQあるいはFAANG銘柄の事業が成長すると、ネットワークやAIといった技術に不可欠のCPUなど電子部品への需要は増大し、ひいては東京エレクトロンがかかわる高性能半導体の需要も大きく高まることになります。
電子部品を製造する村田製作所に関しても同様で、FAANG銘柄が上がると、多くの場合、高性能電子部品の受注増という連想から、村田製作所の株価も上がります。

NYダウとは異なる重要な株価指数

ナスダック総合に含まれる銘柄は、近年もっとも注目されるFAANG銘柄のほかにも、マイクロソフトやインテルといった巨大IT企業から、インフルエンザ薬タミフルを開発したギリアド・サイエンシズ、エンターテインメント企業の21世紀フォックスまで、様々な分野の世界企業が含まれています。
そのため、IT/ハイテク産業の指標としてだけではなく、世界景気の温度計としても機能しているのが、ナスダック総合指数だと言えます。
ベンチャー向け市場という肩書から、日本での注目度はNYダウやS&P500よりも低い印象がありますが、その実、重要な銘柄が多数含まれており、かつ、NYダウだけでは見えない市場の動きがつぶさにわかるのが、このナスダック総合指数なのです。