| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | レンレン | 629.28% |
| 2 | ディジラッド | 28.65% |
| 3 | ステージ・ストアーズ | 19.42% |
| 4 | アーリントン・アセット・インベストメント クラスA | 18.09% |
| 5 | ティーエイチエル・クレジット | 15.56% |
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | タカラレーベン不動産投資法人 | 6.48% |
| 2 | トーセイ・リート投資法人 | 6.32% |
| 3 | サムティ・レジデンシャル投資法人 | 6.31% |
| 4 | エスコンジャパンリート投資法人 | 6.15% |
| 5 | ヘルスケア&メディカル投資法人 | 6.03% |
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | エネクス・インフラ投資法人 | 8.65% |
| 2 | カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人 | 7.15% |
| 3 | 東京インフラ・エネルギー投資法人 | 7.09% |
| 4 | 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 | 6.79% |
| 5 | タカラレーベン・インフラ投資法人 | 5.99% |
| 銘柄数 | 5年騰落率 | 5年上昇率 | |
|---|---|---|---|
| 無配 | 571 | 86.83% | 50.95% |
| 0%~1%未満 | 434 | 189.98% | 88.15% |
| 1%~2%未満 | 874 | 117.63% | 84.92% |
| 2%~3%未満 | 895 | 88.30% | 80.57% |
| 3%~4%未満 | 511 | 66.15% | 74.73% |
| 4%~5%未満 | 202 | 72.62% | 72.87% |
| 5%以上 | 37 | 68.04% | 75.76% |
株式投資の利益は、値上がり益(キャピタルゲイン)と配当・株主優待(インカムゲイン)の2つがあります。
高配当株に投資するということは、利益は、配当・株主優待(インカムゲイン)を狙って投資するということです。
値上がり益より配当を狙って高配当株を買ったほうがいい理由は3つあります。
1.配当が年々増加している
2.高配当株は下落相場に強い
3.高配当株は値上がり益も期待できる
順番に解説します。
日本の企業は、アメリカと違い、配当を重視していなくて、配当をあまり出していない会社が多くありました。
しかしリーマンショック以来、日本企業も株主還元を意識してきて、配当や自社株買いなどを積極的に行うようになっています。
ニュースによると2018年3月期の東証1部の配当総額は過去史上最高の約10兆3000億円となっていて、5年連続で過去最高を更新しています。
東証のTOPIX配当指数によると2013年の最終値が21.58ポイントで年々増加して2018年現在では35.41ポイントなっていて、約64%上昇しています。
このように配当金額の全体が増えていて、今後も増えることが予想されますので、高配当株に投資することで、今後、配当額が増え、利回りが向上することが期待できます。
高配当株は、下落相場に強いと言われています。
株価が下落すると当然配当利回りは上昇します。
そうすると今までより更に高配当になるので、株価が下落している局面では、株価上昇が期待できないことからキャピタルゲインを狙う人よりインカムゲインを狙うが多くなり、その結果、利回りが上昇した高配当株が買われるということです。
リーマンショックなどの大暴落時には高配当株も下落しますが、通常の下落時だと日経平均などのインデックスより下落幅が少なかったり、下落した後の上昇のタイミングが早かったりして、下落に強いことが伺えます。
さらに実際に高配当株を持っていて、下落したときでも配当が減配されなければ、配当利回り分の配当が入ってきますので、価格下落分を緩和することができます。
高配当株は、値上がり益(キャピタルゲイン)も期待ができます。
この場合は、ただの高配当株ではなく、連続増配している方が値上がり益を得る可能性が高いです。
連続増配で有名な花王は、2012年には、株価が1800円~2000円前後で、配当利回りが約3.2%でした。
現在の2018年12月では、株価が約8000円まで上昇していて、約4倍になっています。
高配当で連続増配している企業では、業績もよく、株主還元に積極的なことから、株価が買われやすく株価が上昇しやすい傾向にあります。
日本は、アメリカと違い、業績が悪くなるとすぐ減配してしまいますので、連続増配していると言うことは、それだけ業績が安定して伸びているということです。
配当と同時に値上がり益も手に入れることが可能です。
おすすめの高配当株の前に高配当株を買うときに注意するポイントを解説します。
配当が高すぎるものには理由がある
高配当株を探しているとたまに配当利回り10%超えの銘柄を見つけることがあります。
実際に高配当利回りランキングの全市場を見てみるとプロスペクトが、予想配当利回り12%となっています。
これは、四半期報告書の提出が期限の12月14日までに行えないと発表があり、東証の監理銘柄に指定された際に株価が暴落したことで配当利回りが上昇していました。
40円から安値19円に落ちましたので、1日で50%以上下落したことになります。
単純に配当利回りが2倍になっています。
このように高すぎる配当利回りは、株価が下落して高くなっている場合が多く、株価が下落する何らかしらの理由が必ずと言っていいほどあります。
このパーセントを超えると危険という配当利回りの絶対値はありませんが、目安としては、6%を超えているとなにかあるのでは思ったほうがいいと思われます。
減配のリスクが有る
高配当株の一番のリスクが、「減配」でしょう。
なぜなら、配当がなくなれば、配当利回りは当然0%になってしまうからです。
さらに上記で書いた高配当株を買うべき理由が、減配して配当利回りが下がれば、そのままその株を売る理由となり、大きく株価が下落することになります。
日本の企業は、業績が悪くなると減配しがちですので、注意が必要です。
19年連続増配だった明光ネットワークジャパンが今期の業績が悪く、10月に減配を発表しました。
米国の企業だったら、連続増配になっていた場合は、数年は、キャッシュから配当を払って連続増配を続ける場合が多いです。
明光ネットワークジャパンの場合は、配当性向も169.8%と100%を超えていましたので、2年連続は難しいという判断だったのだと思われますが、19年連続の増配がストップしてしまいました。
減配リスクは、業績に依存しますので、業績が今後も右肩上がりに上がるかどうか、一時期業績が振るわなくても豊富なキャッシュから配当を出すような株主を重視しているかを確認しなければなりません。
高配当株を選ぶポイントとして重要だと思われるのが、
1.今後も業績が安定して推移するか
2.減配していないか
3.配当性向が高すぎないか
の3点になります。
1は、減配リスクを抑えるために業績が安定していて、今後も利益を出し続けている企業が良いです。
過去の業績が良いこととビジネスモデルで競合が少なく市場シェアが高いことが条件となります。
2は、連続増配となっていなくても2008年などの株価暴落時も減配していないということは、今後も暴落時に減配しない可能性が高いということです。
世界経済の減速懸念が叫ばれていますので、重要なポイントです。
3は、配当性向が高すぎる場合は、無理をして配当を出していることになりますので、特に100%を複数年超えていることは、現金が少なくなり、配当余地が少なくなり、今後の減配リスクに繋がります。
前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 平均利回り | 最高利回り | |
|---|---|---|
| 日本株 | 2.26 % | 16.67 % |
| 米国株 | 1.48 % | 629.28 % |
| リート | 4.43 % | 6.44 % |
| インフラ | 6.88 % | 8.65 % |