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がん免疫療法 関連銘柄(12/7)

  • 第4のがん治療と言われ注目の治療

過去30日 株価変動率

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 4565 そーせいグループ 1,491 +6.73% -1.06% -0.13% -
2 8473 SBIホールディングス 3,195 +0.28% -3.06% -0.03% -
3 4528 小野薬品工業 2,596 -3.57% -0.19% -3.66% 3.08%
4 4974 タカラバイオ 1,156 -3.83% -13.21% -2.61% 1.47%
5 2370 メディネット 46 -4.17% -8.00% 0.00% -
6 4594 ブライトパス・バイオ 91 -5.21% -24.79% -3.19% -
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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