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5G 関連銘柄(12/7)

  • 5G「第5世代移動通信システム」は4Gに続く「次世代の通信規格・通信技術」となります。
  • 主な特徴は「超高速」「多数同時接続」「超低遅延」の3つです。

過去30日 株価変動率

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7518 ネットワンシステムズ 2,262 +10.94% -0.44% +5.90% 3.27%
2 4719 アルファシステムズ 2,933 +6.81% +2.55% -0.74% 2.39%
3 6754 アンリツ 1,311 +4.17% +9.57% -1.98% 3.05%
4 6701 日本電気 8,205 +3.51% +7.90% -0.13% 1.46%
5 6702 富士通 21,535 +2.65% +8.90% -1.08% 1.21%
6 6778 アルチザネットワークス 730 +2.24% +0.97% +1.67% 2.74%
7 9434 ソフトバンク 1,816 +1.82% +6.83% -0.19% 4.74%
8 1951 エクシオグループ 3,165 +1.67% +1.80% -0.78% 3.79%
9 6501 日立製作所 10,110 +1.05% +4.27% -2.74% -
10 4748 構造計画研究所 3,605 +0.56% -2.30% +0.14% 3.88%
11 9432 日本電信電話(NTT) 173 +0.35% -2.43% -0.40% 2.90%
12 1417 ミライト・ホールディングス 1,857 +0.32% -4.72% -0.83% 3.50%
13 1721 コムシスホールディングス 3,212 +0.16% +4.52% -1.89% 3.27%
14 3852 サイバーコム 1,900 -0.05% +71.48% +0.05% -
15 6904 原田工業 778 -0.26% -2.99% 0.00% 1.93%
16 7203 トヨタ自動車 2,795 -0.29% -1.81% -1.15% -
17 9433 KDDI 4,611 -0.50% -1.37% -1.09% 3.04%
18 9702 アイ・エス・ビー 1,506 -0.79% +3.86% -0.92% 2.79%
19 5801 古河電気工業 2,326 -1.46% -1.15% -1.98% 2.58%
20 5802 住友電気工業 1,808 -1.47% +0.36% -1.85% 2.77%
21 6902 デンソー 2,240 -2.55% -6.38% -2.67% 2.32%
22 8226 理経 217 -3.12% -0.91% -1.36% 1.38%
23 4755 楽天グループ 583 -3.25% +2.53% -0.31% -
24 6706 電気興業 2,313 -4.10% -11.14% -1.07% 2.59%
25 3914 JIG-SAW 4,565 -4.20% +13.98% -2.67% -
26 6800 ヨコオ 1,523 -4.39% +15.20% -3.12% 2.89%
27 5803 フジクラ 1,080 -4.80% -7.14% -3.40% 4.17%
28 9984 ソフトバンクグループ 5,692 -5.90% -11.19% -1.68% 0.77%
29 3842 ネクストジェン 728 -6.06% -9.79% -0.68% 0.41%
30 6890 フェローテックホールディングス 2,716 -7.40% -3.62% -1.88% 3.68%
31 3987 エコモット 566 -8.27% -0.70% -4.07% -
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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