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アルチザネットワークス(6778)

(10/22)

549.0

-4.00(-0.72%)

  • 業績適正株価 1,604円

事業内容

  • 次世代携帯電話計測器を牽引。メインは通信計測器(携帯電話基地局・交換機用)の開発。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 19.21
PBR(実績) 0.72
PSR 1.86
配当利回り 3.64%
自己資本比率 76.1%
時価総額 52億5000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,604円 +1,055円(+192.2%)

指数との騰落率比較

アルチザネットワークス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.68% 1.82% 0.35% -7.68% -0.29%
3ヶ月 -10.73% -4.12% -6.23% -6.44% -7.02%
6ヶ月 -15.54% 3.62% -0.46% -5.58% -13.20%
1年 -20.78% 22.88% 17.55% -6.45% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

22日の日経平均はー543円の3万8411円となり続落。

個別銘柄では、エムスリーやメルカリなどが売られたほか、TOTO、日本製鋼所、荏原製作所などが下落した。ただ電気機器のセイコーエプソンなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1035円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品のTOTO、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。小売業の夢展望などが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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電気機器 競合比較

上昇余地
アンリツ(6754) 40.89%
東陽テクニカ(8151) 95.77%

同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6814 古野電気 +5.99% 2,407
2 6771 池上通信機 +4.74% 707
3 6648 かわでん +3.70% 2,774
4 6866 HIOKI +3.48% 8,630
5 6822 大井電気 +2.61% 1,847
6 6744 能美防災 +2.33% 2,811
7 6724 セイコーエプソン +2.08% 2,849
8 6508 明電舎 +1.28% 3,950
9 6894 パルステック工業 +1.19% 1,700
10 6905 コーセル +1.18% 1,203
11 6647 森尾電機 +1.18% 1,633
12 6875 メガチップス +1.12% 5,440
13 6960 フクダ電子 +1.05% 7,720
14 6907 ジオマテック +1.01% 502
15 6977 日本抵抗器製作所 +0.75% 806
16 6901 澤藤電機 +0.66% 1,060
17 6513 オリジン +0.65% 1,238
18 6785 鈴木 +0.63% 1,927
19 6967 新光電気工業 +0.56% 5,435
20 6694 ズーム +0.42% 712

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    アルチザネットワークス(6778)

    549.0円 52億5000万 19.21 1.60% 76.1% 3.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アンリツ(6754)

    1,123円 1525億1500万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東陽テクニカ(8151)

    1,608円 419億4500万 14.90倍 6.50% 70.40% 3.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)