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  • 業績適正株価 2,434円

事業内容

  • 企業、官庁の研究開発用に強みを持つ、輸入が主体の専門商社。エレクトロニクス中心に計測器を扱う。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 14.84
PBR(実績) 1.22
PSR 1.41
配当利回り 4.06%
自己資本比率 70.4%
時価総額 398億3200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,434円 +907円(+59.4%)

指数との騰落率比較

東陽テクニカ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.90% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 4.37% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 21.48% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 8.61% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
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同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7128 フルサト・マルカホールデ... +8.91% 2,213
2 8081 カナデン +4.62% 1,561
3 7599 IDOM +2.75% 1,421
4 9812 テーオーホールディングス +2.37% 388
5 5885 ジーデップ・アドバンス +2.32% 11,010
6 8225 タカチホ +2.26% 2,720
7 7476 アズワン +2.26% 2,691
8 8138 三京化成 +2.04% 3,250
9 9987 スズケン +2.00% 4,601
10 7608 エスケイジャパン +1.49% 815
11 3360 シップヘルスケアホールデ... +1.43% 2,166
12 7477 ムラキ +1.33% 1,520
13 7443 横浜魚類 +1.07% 569
14 7464 セフテック +1.04% 2,041
15 7538 大水 +0.91% 331
16 2767 フィールズ +0.91% 1,656
17 3041 ビューティカダンホールデ... +0.81% 744
18 9913 日邦産業 +0.70% 1,738
19 7567 栄電子 +0.62% 485
20 9955 ヨンキュウ +0.57% 2,308

競合比較 チャート

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    東陽テクニカ(8151)

    1,527.0円 398億3200万 14.84 6.50% 70.4% 4.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)