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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,136.0

-38.00(-0.91%)

  • 業績適正株価 4,838円

事業内容

  • 機能食品にも進出しているが、メインは医家用の医薬品で、難病・希少疾患、血液内科、泌尿器科を中心に創薬。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.29
PBR(実績) 1.19
PSR 1.96
配当利回り 3.00%
自己資本比率 -
時価総額 2905億6000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,838円 +702円(+17.0%)

指数との騰落率比較

日本新薬 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.96% 0.80% 1.41% 2.54% -0.29%
3ヶ月 23.68% 11.87% 6.82% 0.05% -7.02%
6ヶ月 32.44% 1.83% 0.54% 1.59% -13.20%
1年 -18.37% 21.52% 16.63% -3.03% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー379円の3万9470円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、オムロンやIHIなどが売られたほか、三菱重工業、東京電力ホールディングス、安川電機などが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1641円と買い地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のさくらさくプラスなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
持田製薬(4534) 11.75%
キッセイ薬品工業(4547) -1.64%
杏林製薬(4569) 61.18%

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本新薬(4516)

    4,136.0円 2905億6000万 9.29 0.00% - 3.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    持田製薬(4534)

    3,465円 1298億3400万 18.70倍 5.20% 79.80% 2.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    キッセイ薬品工業(4547)

    3,545円 1698億4500万 11.60倍 5.30% 87.70% 2.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    杏林製薬(4569)

    1,453円 938億7500万 20.70倍 3.80% 71.30% 3.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)