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先物手口情報

全体(日経平均先物+TOPIX先物)2023年12月7日

外資系証券会社

取引量 129,030枚

※日経先物ミニはラージに合わせるために10分の1の枚数を表記しています。
2023年11月6日からJPX(日本取引所グループ)が発表方法を見直したため合計取引高を表示しております。

証券会社名 日経先物12月限 日経先物ミニ12月限(10分の1枚) TOPIX12月限
ゴールドマンサックス 3,616 267 8,868
モルガンスタンレー 4,188 720 2,544
メリルリンチ日本 3,852 1,335 4,424
HSBC 3,695 - 2,177
ABNアムロクリア 25,011 42,075 12,304
BNPパリバ 4,079 503 6,096
バークレイズ 4,710 7,420 4,592
ドイツ 1,461 - -
シティグループ 15,031 33 14,961
ソシエテ・ジェネラル 13,856 15,203 16,957
UBS 838 - 1,298
JPモルガン 4,794 301 8,073
サスケハナ・ホンコン 709 2,443 428
合計 85,840 70,299 82,722
12/7(木) 16:50
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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国内証券会社

取引量 55,556枚

※日経先物ミニはラージに合わせるために10分の1の枚数を表記しています。
2023年11月6日からJPX(日本取引所グループ)が発表方法を見直したため合計取引高を表示しております。

証券会社名 日経先物12月限 日経先物ミニ12月限(10分の1枚) TOPIX12月限
楽天 817 5,849 -
日産 3,127 1,903 1,473
松井 1,002 6,204 -
野村 4,236 88 10,844
大和 1,998 260 1,425
SBI 6,150 14,709 640
カブドットコム 1,809 1,704 240
みずほ 5,899 - 17,204
三京 364 - -
三菱UFJモルガン 1,785 361 2,414
合計 27,187 31,078 34,240

※手口情報は、立会取引および立会外取引(JNET)の合計を掲載しています。
※手口情報は、取引高上位20社のみを掲載しています。