今日(29日)の動き ドル/円(USD/JPY)

5月29日米ドル/円

【29日ドル円予想】トランプ会見での対中制裁言及に注目 強硬姿勢は限定でリスクオンか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日29日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日28日のドル円相場は、経済活動再開の動きが各国で拡大しリスクオン (↑) の流れが日中の支えとなったものの、夜間に発表となった米経済指標の結果が下振れ (↓) となって下落圧力が発生、高値107.90から安値107.57のレンジを下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~5月29日、15分足)

GDPなど米経済指標の悪化で円高加速

前取引日28日、107.71でオープンとなったドル円は、前日のNY時間から続く各国での経済活動再開への期待感を背景としたリスクオン (↑) の動きが支えとなり、国内株式市場のオープン前に高値107.90まで上昇しました。

しかしその後は上げ一巡となり上値の重い展開へと移行、さらにNY時間になって発表された米・1-3月GDPや新規失業保険申請件数が相次いで市場予想を下回る結果 (↓) となると、市場ではドル円の下落が加速し安値107.57に到達、その後若干下げ渋った107.63円でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、国内外での経済活動再開の動きを受けたリスクオン観測 (↑) での円安予想、またその後の、米・1-3月GDPや新規失業保険申請件数など米経済指標の下振れ懸念 (↓) による円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、トランプ米大統領会見での対中制裁内容の見通し、およびミシガン大指数など今夜の米経済指標への底打ち期待が、アナリストらから材料視されています。

トランプ会見で対中制裁言及見通しも、内容限定での円安期待が浮上

中国は昨日、全人代(国会)で香港の社会統制を強める国家安全法を採択しましたが、これに米トランプ政権は反対を表明し対中制裁を検討と報じられています。こうしたなか、本日トランプ米大統領は中国に関し記者会見を行うとしており、こちらで厳しい内容の対中制裁措置が発表されれば、米中対立激化懸念の深まりにより大幅に円高に振れる (↓) 可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方では、米政権は中国政府の対応を見極めるため制裁措置の即時導入などを見送りとするのではないか、との見解も浮上しています。このため、今夜のトランプ会見の内容が市場の想定よりもおだやかとなり、米中関係悪化への過度な懸念が巻き戻されることで、会見内容確認後に円安へ大きく戻す (↑) との見方も出ています。

今夜NY時間の、中国に関するトランプ会見の見通しにつき、厳しい内容の対中制裁などが発表され米中対立懸念が深まることでの円高予想 (↓)と、制裁措置の即時導入見送りなどで過度な懸念が巻き戻されての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜は米個人消費支出(PCE)やミシガン大指数が発表、底打ち改善へ期待感

今夜は、21:30に米個人消費支出や個人所得、22:45以降はシカゴ購買部指数やミシガン大指数など、ドル円レートに影響のある米経済指標が順次発表されます。なお昨日発表の米GDPや新規失業保険件数が冴えない結果であったことから、この流れが継続して本日発表の各指標も下振れとなり、発表後にリスク回避が進んでレートが円高に振れる (↓) 可能性がある、との見方が出ています。

ただし一方では、5月に発表された一部指標では、米で進みつつあった経済活動再開への動きが反映され改善を示した指標も見られたことから、本日発表の指標では経済活動再開へ向けた動きがより色濃く反映され、指標悪化の底打ち・改善傾向を示す可能性がある、として、各指標の発表後に過度な懸念が巻き戻され円安が強まる (↑) のではないか、との見解も浮上しています。

今夜21:30から順次発表となる米個人消費支出などの米経済指標に関し、冴えない数字となり米経済の見通しへの懸念に拍車がかかっての円高予想 (↓) と、底打ち・改善傾向が顕著となることで過度な懸念の巻き戻しが発生しての円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

29日(金) 日・失業率、米・4月個人所得、PCEデフレーター
6月1日(月)米・5月製造業購買担当者景気指数(PMI)
3日(水)米・5月ADP雇用統計、5月ISM非製造業景況指数
4日(木)米・4月貿易収支
5日(金)米・5月雇用統計

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月28日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【28日ドル円予想】米は制裁検討も、中国に態度軟化期待で円安観測浮上/米GDPなど重要指標発表へ

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日28日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日27日のドル円相場は、香港を巡る米中対立激化への懸念 (↓) が重しとなるも、その後は世界的な経済活動正常化への動きの継続 (↑) で次第に買い優勢となり、安値107.37から高値107.95のレンジを上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~5月28 日、15分足)

世界で経済活動正常化の動き、心理改善で円安

前取引日27日、107.50でオープンとなったドル円は、中国の全人代(国会)にて香港の自治権に関連する法案が可決見込みであったことによる米国と中国の対立激化懸念 (↓) を背景にリスクオフの円高が発生し、国内株式市場の開始前に安値107.37をつけ、その後の東京時間は若干戻した107.5円台での推移が続きました。

しかしその後、ロンドン時間に入ると、世界的な経済活動正常化の動き (↑) が次第に意識されドル買いが優勢となって反発、さらにNY時間に入って早々、高値107.94に到達しました。しかし26日同様に108円台の到達はならず反落し、107.72でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、香港を巡る米中対立激化による地政学的リスク上昇 (↓) での円高 予想、またその後の、世界的な経済活動正常化への動きが継続 (↑) との見方による円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米国の対中制裁措置の行方と中国側の反応、および米・1-3月GDPや新規失業保険申請件数などの重要指標の発表が、アナリストらから材料視されています。

香港の国家安全法が可決見込み、米中対立激化か

本日閉幕となる中国全人代(国会)で、香港の社会統制を強める国家安全法が採決見込みとなっています。これに反発するトランプ政権は中国に対し制裁措置を準備中とされており、今夜NY時間にかけて、トランプ米大統領から制裁措置の具体的な内容が発表され、さらに中国が報復に出て、両国の対立が泥沼化する可能性が高い、との見方から、今夜にかけての関連続報を受けて円高圧力が強まる (↓) のではないか、との見方が浮上しています。

ただ一方で、香港問題や新型コロナ問題で国際社会における中国の風当たりが強まるなか、米が制裁措置に踏み切っても、中国がこれ以上立場を悪くするような強硬な報復に出る可能性は低いのではないか、との見解も出ています。そのため、今夜NY時間にかけては、対立和らぎへ向けた中国起点の報道が出て、そちらを契機に過度な懸念の巻き戻され円安に戻す (↑) 、との見解も出ています。

こうした、香港自治問題などをめぐる米中対立に関し、中国全人代での国家安全法採決を受けた米による制裁措置などによる緊張激化(↓)での円高予想と、国際社会での立場を重んじた中国が対立緩和姿勢を打ち出すことでの懸念巻き戻し (↑) による円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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米GDPや新規失業保険件数など重要指標が発表へ

今夜21:30以降、米・1-3月GDPや新規失業保険申請件数、米・4月住宅販売保留指数など、ドル円レートに影響の大きい重要経済指標が発表となります。しかし5月発表の指標はさえない数字が相次いでいることから、この流れを引き継いで、本日の指数も下振れとなり、米経済見通し懸念から発表後に円高に振れる (↓) 可能性 がある、との見方が出ています。

ただし一方では、米ではすでに経済活動再開へ向けた動きが顕在化しており、こちらの影響を反映して底堅い結果となる米経済指標も出始めている状況です。また米雇用の底堅さも市場で意識されていることから、今夜の指標を皮切りに米指標が悪化底打ち・回復を示すものとなり、発表後に心理改善での円安圧力が高まる (↑) との見解も浮上しています。

今夜21:30以降に発表となる米GDPなどの米経済指標に関し、さえない数字となり米経済の先行き懸念が強まっての円高予想 (↓) と、経済活動再開で米指標悪化底打ちの兆しが示されての心理改善による円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

28日(木) 米・GDP、耐久財受注、失業保険件数
29日(金) 日・失業率、米・個人所得、PCEデフレーター

1日(月)米・5月製造業購買担当者景気指数(PMI)
3日(水)米・5月ADP雇用統計、5月ISM非製造業景況指数
4日(木)米・4月貿易収支
5日(金)米・5月雇用統計

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月27日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【27日ドル円予想】トランプ政権の対中制裁内容が公表へ 地政学リスク強まり円高警戒感

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日27日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日26日のドル円相場は、世界的な経済活動正常化への動きが支え (↑) となるも、その後は香港を巡る米中対立の激化が上値を抑え (↓) 、高値107.92から安値107.41のレンジを下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~5月27 日、15分足)

香港を巡る米中対立 でリスク回避進む

前取引日26日、107.67でオープンとなったドル円は、世界的な経済正常化への動き (↑) を背景に底堅い値動きを見せ、国内株式市場の開始後早々に高値107.92に到達しました。

しかしその後、海外では祝日明けとなったロンドン時間・NY時間には、香港を巡る米中対立の激化 (↓) に反応し反落、そのまま下落が続いて安値107.41に到達。その後は若干戻しを入れた107.58でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、世界的な経済活動正常化への動き (↑) を支えとした円安 予想、またそのゴン、香港を巡る米中対立激化での地政学リスク (↓) での円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、米国からの中国に対する制裁措置の内容、および米経済指標が昨日同様に下振れする懸念が、アナリストらから材料視されています。

米が対中制裁の内容を公表見通し 下値リスク意識

明日28日、中国の国会に当たる全人代で、香港の社会統制を強める国家安全法が可決される見通しとなっています。しかし米国は国家安全法に反対の姿勢であり、トランプ政権は今週中に中国に対する制裁措置の準備を進めている、と報じられています。このため本日は、NY時間にかけてトランプ大統領から中国への制裁措置の内容が表明されるとみられ、関連報道を受けて地政学的リスクが強く意識され円高へ振れる (↓) 可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方で、米国では現在も新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、そちらへの対応に追われていることから、対中制裁の内容は強硬姿勢をアピールするのみにとどまるなど限定的である可能性があるとして、今夜にかけ内容が確認されたのち過度なリスク回避が巻き戻され円安に振れる (↑) 、との見解も出ています。

こうした、米中対立を巡るトランプ政権の対応について、対中制裁措置の内容が発表されリスク回避が進む (↓) ことでの円高予想と、米国の制裁内容が限定的となり過度なリスク回避が巻き戻される (↑) ことでの円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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米ベージュブックなど発表も、昨日に継ぎ下振れか

今夜20:00以降、米・MBA住宅ローン申請指数、5月リッチモンド連銀製造業指数、米地区連銀経済報告(ベージュブック)といった重要経済指標が発表となりますが、昨日発表の米消費者信頼感やシカゴ連銀指数は悪化となっており、この流れを受け継いで、本日発表の指標も冴えない数字となり、米経済への懸念から発表後にリスク回避が進み円高に振れる (↓) 可能性 がある、との見方が出ています。

ただし一方では、この5月に発表となった指標の一部では、新型コロナの悪影響にいったんの底打ちが見られたほか、経済活動再開へ向けた動きも反映して、数字の回復も見られていました。そのため、本日発表の指標にも底堅さが期待され、発表後に過度な懸念が巻き戻され円安となる (↑) のではないか、との見解も浮上しています。

今夜20:00以降の米・MBA住宅ローン指数など米指標に関し、冴えない数字となり米経済への見通し懸念が強まっての円高予想 (↓) と、底堅さ期待による過度な懸念巻き戻し観測での円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

27日(水)米・MBA住宅ローン申請指数
28日(木) 米・GDP、耐久財受注、失業保険件数
29日(金) 日・失業率、米・個人所得、PCEデフレーター

1日(月)米・5月製造業購買担当者景気指数(PMI)
3日(水)米・5月ADP雇用統計、5月ISM非製造業景況指数
4日(木)米・4月貿易収支
5日(金)米・5月雇用統計

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月26日米ドル/円

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【26日ドル円予想】国内外の経済活動再開へ期待感 リスクオン続くか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日26日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日25日のドル円相場は、国内の緊急事態宣言解除 (↑) 世界的な経済活動再開の動き (↑) が支えとなり、安値107.55から高値107.78のレンジで円安含みの推移となりました。


(USD/JPY ~5月26 日、15分足)

国内で緊急事態宣言解除、各国でも経済再開で円安推移

前取引日25日、安値付近107.59でオープンとなったドル円は、ひとまず方向感のないまま早朝に安値107.55をつけましたが、その後まもなく、国内での緊急事態宣言解除が報じられるとリスクオンの流れが発生 (↑) し上昇、東京時間オープン直前に高値107.78へ到達しました。

その後の夕刻から夜間にかけては、主要な取引市場となる英市場や米市場が祝日で休場となっていたものの、きのうにかけ報じられていた世界的な経済活動正常化への動き (↑) が心理支えとなってレートはじり高展開となり、日通し高値付近まで上げたところでクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、国内の緊急事態宣言解除によるリスクオン (↑) や、その後の、世界的な経済活動正常化の動き (↑) への期待感による円安 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、世界的な経済正常化への動き、および今夜の米・3月住宅指数などの底堅さへの期待が、アナリストらから材料視されています。

各国で経済活動再開や指標の改善、リスクオン観測強まる

本日にかけて、国内では緊急事態宣言が全面解除、また米国では5月発表の経済指標が一部改善となっているほか、ドイツでもIFO景況感指数が上振れと、経済活動正常化へ向けた状況の改善が見られている状況です。こうした報道が今夜にかけても続くと見られることから、今夜にかけてリスクオンが進み円安が強まる (↑) 可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方では、各国で外出制限が緩和されるなどの動きを受け、新型コロナウイルスの感染拡大第二波が懸念されている状況でもあります。そのため、今夜にかけて再び感染拡大ペースが上昇しているなどの報道が出る可能性から、リスク回避の動きが再燃し円高へ振れるのではないか (↓) 、との見解も見られています。

経済活動正常化へ向けた動きに関して、今夜にかけて前向きな報道や経済指標改善が続いてのリスクオン観測 (↑) による円安予想と、新型コロナ感染拡大第二波などへの警戒再燃によるリスク回避 (↓) での円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米住宅指数などにも底堅さ期待続く

今夜22:00以降には、米・3月住宅指数や米・5月消費者信頼感指数など、米の重要経済指標が続々発表予定となっています。状況としては、新型コロナ感染拡大ペースが鈍化するなか、米でも経済活動正常化の動きが顕在化しており、今夜のこれら米指標も底堅さを示して米契機見通しが改善することにより、発表後にリスクオンの円安となる (↑) のではないか 、との見解が出ています。

ただ一方では、この5月に発表された米経済指標のなかでも、新型コロナ感染拡大による悪影響が顕著で大幅下振れとなった指標も一部で見られていることから、とくに米経済へ影響の大きな住宅や消費者関連の指標が冴えない数字となると、市場が大きな反応を示し、発表後に見通し懸念増大となって円高へ振れる (↓) 可能性がある、との見方も

今夜22:00から順次発表となる米・3月住宅指数などの指標に関し、経済活動正常化への動きを反映し底堅い結果となることでの円安予想 (↑) と、影響度の大きなこれら指標が冴えない結果となることで米経済への懸念が再燃することでの円高予想 (↓) とで、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

26(火)米・3月住宅価格指数、3月ケース・シラー米住宅価格指数、4月新築住宅販売件数
27日(水)米・MBA住宅ローン申請指数
28日(木) 米・GDP、耐久財受注、失業保険件数
29日(金) 日・失業率、米・個人所得、PCEデフレーター

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月25日米ドル/円

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【25日ドル円予想】香港めぐる米中対立意識も、緊急事態宣言解除でリスクオン優勢か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日25日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日22日のドル円相場は、日銀追加緩和への期待感が支え (↑) となり上昇したものの、その後日銀からの追加緩和発表はなく期待感が巻き戻され (↓) て失速、高値107.76から安値107.32のレンジでの推移を見せました。


(USD/JPY ~5月25日、15分足)

日銀追加緩和めぐり一喜一憂

前取引日22日、107.60で東京時間オープンとなったドル円は、この日開催された日銀による臨時政策決定会合で、追加金融緩和のへの言及が出るのはないか、との期待 (↑) 感を支えに上昇し、オープン後まもなく高値107.76に到達しました。

しかしその後、日銀が追加金融緩和へ言及しなかったことが明らかになると、市場ではそれまでの期待感が巻き戻され (↓) てレートは反落、安値107.32をつけました。その後はNY時間にかけ下げ一巡となるもオープン時のレートまでは戻せず、107.60でクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、日銀の臨時政策決定会合での追加緩和期待 (↑) での円安予想、またその後の、日銀追加緩和期待の巻き戻し (↓) による円高予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、香港を巡る米中対立の激化、および国内での緊急事態宣言全面解除へ向けた動きが、アナリストらから材料視されています。

香港めぐり米中対立鮮明化、地政学リスクへ意識

本日にかけ中国では全人代(国会)が開催されており、このなかで香港の社会統制を強める国家安全法が導入される見込みであることから、本法案をめぐり米中の対立が激化しています。そのため今夜NY時間にかけては、本法案をめぐる米中双方の高官等からの発言などが報じられるとみられ、こちらを契機にリスク回避が高まって円高が進む (↓) 可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方で、米トランプ政権は、中国習主席との「関係は良好」などと懸念後退へつながる発言も行っており、過度な関係悪化は望んでいない可能性も示されていることから、本日NY時間にかけ米側などから前向きな情報が報じられ、過度なリスク回避の動きが巻き戻されて円安へ振れる (↑) 可能性がある、との見解も出ています。

こうした、香港を巡る米中対立に関して、今夜にかけての関連報道を受けて警戒感が高まりリスク回避の流れが強まる (↓) ことでの円高予想と、米側の態度の和らぎなど前向きな報道へ期待感 (↑) が高まることでの円安予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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緊急事態宣言が解除へ 経済再開期待続くか

国内の東京や北海道など5つの自治体を対象として継続されていた緊急事態宣言に関し、本日25日には宣言解除が明らかとなっており、こちらを受けて経済活動再開への期待感からリスクオンの流れが発生 (↑)、今夜にかけてドル円が上昇推移となる可能性がある、との見方が出ています。

ただ一方では、これまでの国内における感染拡大ペース鈍化の状況などから、緊急事態宣言解除による影響はすでに金融市場で織り込み済みであるとの見方もあり、本日の緊急事態宣言解除後、材料出尽くしとなって円高圧力が強まる (↓)のではないか、との見解も浮上しています。

本日の緊急事態宣言の解除に関し、経済活動再開への期待感を背景としたリスクオンでの円安予想 (↑) と、すでに緊急事態宣言の解除による影響は織り込み済みとし、本日の発表で材料出尽くしとなっての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

26日(火) 米・4月新築住宅販売件数、
27日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数
28日(木) 米・GDP、耐久財受注、失業保険件数
29日(金) 日・失業率、米・個人所得、PCEデフレーター

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月22日米ドル/円

【22日ドル円予想】日銀が臨時会合、追加緩和期待で円安強まるか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日22日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日21日のドル円相場は、米長期金利の先安感が重し (↓) となり下落した後に、原油価格回復によるリスクオンの継続 (↑) で円安方向へ戻し、安値107.50から高値107.85のレンジで底堅く推移しました。


(USD/JPY ~5月22日、15分足)

原油高を意識で円高一服

前取引日21日、安値107.50でオープンしたドル円は、前日のNY時間から続く米長期金利の先安感が重し (↓) となり上値重い推移が続きました。しかしその後は円高一服となり、夕刻にかけてじり高の展開へと移行しました。

その後NY時間に入ると、今週反発していた原油価格の上昇に勢いがつきリスクオンの流れに拍車 (↑) がかかったことで、レートは一段高となり高値107.85に到達、その後は上げ一服の商状となったところでクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米長期金利などの先安感 (↓) での円高予想、またその後の、原油価格回復でのリスクオン観測 (↑) での円安予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、日銀の臨時政策決定会合における追加緩和期待、および中国全人代での経済見通し改善期待が、アナリストらから材料視されています。

日銀の臨時会合うけ追加緩和期待続く

本日は日銀の臨時政策決定会合が開催されており、午前中にはすでに中小企業への資金繰り支援拡充が報じられていますが、市場ではさらなる追加金融緩和への期待も残っており、今夜にかけての関連続報を契機にリスクオンが進みレートが円安に振れる (↑) 可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方で、本会合で追加金融緩和への言及はなされないとの見通しから、本日の関連報道としては中小企業への資金繰り支援拡充のみとなり、失望感から徐々にリスク回避が進んで今夜にかけドル円は下落するのではないか (↓) 、との見解も出ています。

本日の日銀の臨時政策決定会合に関連、追加金融緩和への期待感によるリスクオン (↑) での円安予想と、追加金融緩和への言及がなく失望感でのリスク回避 (↓) による円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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中国で全人代開催、世界経済見通し改善へ期待感

本日より中国では、全人代(国会に相当)が開幕となりますが、その中での経済関連の報告内容に注目が集まっています。

中国では、新型コロナウイルス感染拡大後から現在にいたるまで、大規模な経済対策は発表されていませんが、本日からの全人代で、大規模な経済対策への言及がなされたり、また中国経済の見通し改善につながる内容が報告されれば、ひいては関連諸国の経済見通しも好転と見られることから、今夜にかけての関連報道を受けてリスクオンとなり円安が進む (↑) 可能性がある、との見方が出ています。

ただし一方では、コロナショック以前も、すでに中国の成長率には鈍化が見られていたほか、このところの米国による対中強硬姿勢も心理重荷となっていることから、全人代での報告内容がよほどの見通し改善につながらない限り、今夜にかけての中国および米国に関する報道を機に見通し悪化に拍車がかかり、リスク回避による円高が進む (↓) のではないか、との見解も浮上しています。

今夜にかけての中国全人代の内容に関し、大規模な経済対策や中国経済見通しの改善につながる報道が出てリスクオンによる円安予想 (↑) と、今夜にかけての報道で中国をめぐる見通し悪化に拍車がかかっての円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

22日(金) 日・日銀金融政策決定会合、欧・ECB理事会議事要旨

26日(火) 米・4月新築住宅販売件数、
27日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数
28日(木) 米・GDP、耐久財受注、失業保険件数
29日(金) 日・失業率、米・個人所得、PCEデフレーター

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月21日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【21日ドル円予想】原油価格が急反発、リスクオン地合い続くか

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日21日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日20日のドル円相場は、5・10日(ゴトービ)による国内事業会社からの円売り注文増加を支え (↑) に上昇したものの、その後は米中対立の激化による地政学リスクへの警戒感 (↓) で円高が進み、高値107.99から安値107.34の下落トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~5月21 日、15分足)

108円台目前で反落、米中対立 などで円高加速

前取引日20日、107.83で東京時間オープンとなったドル円は、5・10日(ゴトービ)による国内事業会社からの円売り注文増加 (↑) が支えとなり、高値107.99を付けました。

しかし108円台には戻らずその後は円安一服で反落。さらにNY時間に入ると中国企業の米ナスダックでの上場制限が報じられるなど、米中対立の激化による地政学リスクへ警戒感が強まり (↓) 、円が一段高となって安値107.34に到達、その後は戻しを入れた107.57で取引を終えました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、5・10日(ゴトービ)による国内事業会社からの円売り注文の増加 (↑) での円安 予想、またその後の、米中対立の激化による地政学リスクへの懸念 (↓) による円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、急反発した原油価格の見通し、および今夜の米・新規失業保険申請件数などへの底堅さ期待が、アナリストらから材料視されています。

原油価格が急回復、リスクオン続くか

3月から4月にかけ急落していた原油価格が、今週に入り急騰しています。この原油価格の急回復を受けて、株式市場の上昇などリスクオンの地合いが醸成されつつあることから、今夜にかけては原油高観測を支えとしてリスクオンの円安が強まる (↑) 可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方では、急ピッチの回復となった現在の原油価格上昇は行き過ぎであるとして、原油価格が調整に入り急落に転じ、今夜にかけリスクオン地合いが巻き戻されリスク回避の円高となる (↓) のではないか、との 見解も見られています。

こうした、原油価格推移に対する市場の反応について、原油価格の急回復によるリスクオン継続 (↑) との見方による円安予想と、行き過ぎた原油高の反動による価格急落への警戒感 (↓) による円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米・新規失業保険申請件数などへ底堅さ期待

今夜21:30以降、米・新規失業保険申請件数や米・5月製造業購買担当者景気指数(PMI)などの経済指標が順次発表予定となっています。ただ今月5月の米経済指標は大幅悪化となったものが多く、この流れを引き継いで、今夜のこれら指標も大幅悪化が続き、発表後にリスク回避の円高が進む (↓) 可能性 がある、との見方が出ています。

ただし一方では、米ではすでに外出制限緩和が進んでいる地域も多く、経済活動正常化へ向けた動きが示されていることから、こうした動きが織り込まれて今夜の各指標が底堅い結果となり、発表後にリスクオンとなって円安が進む (↑) のではないか 、との見解も浮上しています。

今夜21:30から順次発表となる米・新規失業保険申請件数や5月製造業購買担当者景気指数(PMI)などに関し、下振れして米経済の厳しさが再認識されリスク回避が進むことでの円高予想 (↓) と、経済活動正常化への動きが織り込まれ底堅い結果となってのリスクオンによる円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

21日(木) 米・新規失業保険申請件数、5月製造業購買担当者景気指数(PMI)

26(火) 米・4月新築住宅販売件数、
27日(水) 米・MBA住宅ローン申請指数
28日(木) 米・GDP、耐久財受注、失業保険件数
29日(金) 日・失業率、米・個人所得、PCEデフレーター

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月20日米ドル/円

【20日ドル円予想】日銀が臨時政策会合へ 追加緩和期待で円安観測強まる

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日20日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日19日のドル円相場は、米国での新型コロナワクチン開発報道 (↑) を支えに上昇、ただ後半ではFRBパウエル議長証言での追加緩和期待後退 (↓) で上値を縮小したものの 、一日を通じては安値107.31から高値108.08の上昇トレンドで推移しました。


(USD/JPY ~5月20 日、15分足)

新型コロナワクチン報道などで円安が加速

前取引日19日、安値付近107.39で東京時間オープンとなったドル円は、まもなく安値107.31をつけたものの、その後は米国で新型コロナワクチンが開発されたとの報道へ反応してのリスクオン心理 (↑) が支えとなり、円安の展開となりました。

その後も円安の流れは続き、夕刻ロンドン時間には最高値108.08をつけましたが、NY時間に行われたFRBパウエル議長の議会証言では、市場が期待していた新たな金融緩和策などへの言及はなく、失望感からレートは反落となり、勢いを失ったままクローズとなりました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米での新型コロナワクチン開発報道によるリスクオン (↑) での円安 予想、またその後の、パウエル議長証言での緩和期待後退観測 (↓) による円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、日銀による臨時政策会合への追加緩和観測、および今夜のMBA住宅ローン申請指数の底打ち期待が、アナリストらから材料視されています。

日銀が臨時政策会合予定、市場は追加緩和へ期待

昨日、日銀は今週末22日に臨時の政策決定会合を行うと発表しており、こちらで新型コロナ感染拡大に対応するための新たな金融緩和策が講じられるのではないか、との期待感が、市場で高まっています。そのため、今夜にかけて、こちらの関連報道などを受けてリスクオンが進みドル円の上昇が続く (↑) 可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方では、日銀は既にマイナス金利を導入済みとあって、追加で行うことができる金融緩和策の選択肢は非常に限られている、との見方もあるため、今週末の日銀臨時会合による市場への影響力は限定的として期待感が徐々にしぼみ、リスクオンの巻き戻しでの円高推移となる (↓) のではないか、との見解も見られています。

週末の日銀による臨時政策決定会合に関連して、追加緩和期待の高まりによるリスクオン (↑) での円安予想と、緩和手段が限られる中で期待感が後退する (↓) との見方による円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米・MBA住宅ローン申請指数に底堅さ期待

今夜20:00には、米・MBA住宅ローン申請指数の発表が予定されていますが、昨日発表の米・4月住宅着工件数は統計がさかのぼれる1959年以降で最大の落ち込みとなっており、米住宅市場の厳しい状況が鮮明となったことから、今夜の米・MBA住宅ローン申請指数も大幅悪化となって、発表後にリスク回避の円高が進行 (↓) する可能性 がある、との見方が出ています。

ただ一方では、今週頭18日に発表された米・5月NAHB住宅価格指数は市場予想を上回る良好な数字となっていたことから、今夜の米・MBA住宅ローン申請指数でも底堅さを取り戻し、むしろ発表後に警戒感が後退、リスクオンが進み円安が強まる (↑) のではないか、との見解も浮上しています。

今夜20:00発表となる米・MBA住宅ローン申請指数に関し、大幅悪化となり米住宅市場の厳しい状況が意識されての円高予想 (↓) と、底堅い結果となりリスクオンが進むことでの円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

20日(水)米・MBA住宅ローン申請指数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨
21日(木)米・新規失業保険申請件数、5月製造業購買担当者景気指数

26(火)米・4月新築住宅販売件数、
27日(水)米・MBA住宅ローン申請指数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月19日米ドル/円

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【19日ドル円予想】今夜パウエルが議会証言 追加緩和観測で円安進行か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日19日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日18日のドル円相場は、米中対立による地政学リスクの再浮上 (↓) が重しとなったものの、原油価格の上昇 (↑) を支えに反発し、安値107.07から高値107.50のレンジで上昇しました。


(USD/JPY ~5月19 日、15分足)

原油価格の急騰 で円安進む

前取引日18日、107.22で東京時間オープンとなったドル円は、この日にかけて報じられた、米によるファーウェイなど中国企業との取引制限措置が米中間での地政学的リスクの高まりにつながるとの懸念 (↓) を重しにリスクオフの円高圧力にさらされ、安値107.07まで下落しました。

しかしその後は円高一服となり反発、さらにNY時間に入ると、東京時間から続いていた原油価格上昇が次第に意識されリスクオンの動きが発生 (↑) し、円安に拍車がかかって高値107.50に到達、その後は戻しを入れた107.33で取引を終えました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、米中対立による地政学リスク再浮上 (↓) での円高 予想、またその後の、原油価格の持ち直し観測 (↑) による円安 予想、が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、FRBパウエル議長の議会証言での追加緩和への言及観測、および今夜発表の米・4月住宅着工件数など住宅関連指標の底打ち期待が、アナリストらから材料視されています。

FRBパウエル議長の議会証言、追加緩和への言及に期待感

今夜23時からFRBパウエル議長による議会証言が行われます。FRBは新型コロナウイルス感染拡大による経済的影響を最小限に抑えるためあらゆる金融措置を取るとしており、追加緩和に前向きな姿勢が示されることで金融市場はリスクオンが加速して (↑) 円安が進む可能性がある 、との見解が出ています。

ただし一方では、今夜のパウエル議会証言で追加緩和への慎重姿勢が示されたり、あるいは米経済見通しの不透明感を示すような発言が出る可能性がある、とするアナリストも見られており、パウエル議会証言後にリスク回避が進んでレートが円高に触れる可能性 (↓) がある、との見方も浮上しています。

今夜のFRBパウエル議長の議会証言に関して、追加緩和に前向きな姿勢が示されリスクオンが進む (↑) ことでの円安予想と、追加緩和への慎重姿勢や米経済見通しの不透明感が示されリスク回避が進む (↓) ことでの円高予想で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米・4月住宅着工件数など住宅関連指標へ底堅さ期待

今夜21:30には、米・4月住宅着工件数などの発表が予定されています。なお昨日発表された住宅関連指標の米・5月NAHB住宅価格指数は市場予想を上回る良好な結果であり、この流れを引き継いで、今夜の米・4月住宅着工件数なども底堅い結果となり、発表時刻後に過度なリスク回避が巻き戻されて円安に戻す (↑) 可能性がある 、との見方が出ています。

ただし一方では、この5月に発表された米経済指標では大幅悪化となったものも多かったことから、とくに米経済との深い関連が見られる米・4月住宅着工件数が大幅に下振れする可能性はいぜん高いとして、発表後にリスク回避の円高が強まる (↓)のではないか 、との見解も浮上しています。

今夜21:30に発表される米・4月住宅着工件数などの米経済指標に関し、底堅い結果となり過度なリスク回避が巻き戻されることでの円安予想 (↑) と大幅な下振れで住宅市場の停滞が再認識されリスク回避が進展することでの円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

19日(火)米・4月住宅着工件数
20日(水)米・MBA住宅ローン申請件数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨
21日(木)米・新規失業保険申請件数、5月製造業購買担当者景気指数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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5月18日米ドル/円

※今日の「ドル円予想レポート」最新記事はこちらをご覧ください。

【18日ドル円予想】米中対立に「軟着陸」観測浮上、米NAHB指数も底打ちなら円安か

前取引日からのFX市況を、ドル円予想レポート有料版の予想結果と照らし合わせて解説、また今日18日のドル円相場予想を行います。

今日までの市況 ダイジェスト

前取引日15日のドル円相場は、トランプ米大統領のドル高容認発言 (↑) を支えに上昇するも反落、さらにNY時間の米小売売上高の大幅悪化 (↓) が円高に拍車をかけ、高値107.43から安値106.85のレンジで軟調に推移しました。


(USD/JPY ~5月18 日、15分足)

トランプ発言で一時円安も、米指標悪化で反落

前取引日15日、107.22で東京時間オープンとなったドル円は、トランプ米大統領によるドル高容認発言を受けてのレート上昇が継続 (↑) し、東京時間早朝に高値107.43に到達しましたが、その後は上げ一巡となり、反落して軟調推移に転じました。

続くNY時間には、発表された米・4月小売売上高が予想以上の悪化 (↓) となったことで円高が加速、安値106.85をつけたのち、下げ渋ってやや戻した水準で週の取引を終えました。

こうしたなか、前取引日に配信された「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」では、トランプ米大統領によるドル高容認発言 (↑) での円安 予想、またその後の、米・4月小売売上高の下振れ懸念 (↓) による円高 予想が掲載されており、これらが的中する結果となっています。

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今日のドル円予想と主要材料

今日のドル円相場については、新型コロナをめぐる米中対立の見通し、および今夜発表となる米NAHB住宅指数への底打ち期待が、アナリストらから材料視されています。

米は対立構図強調、しかし中国は穏健姿勢維持か

新型コロナ対応をめぐる米中の対立姿勢が先鋭化するなか、先週末15日には、トランプ米大統領が中国企業ファーウェイなどとの取引制限を延長する決定を下しており、市場では、今夜NY時間にかけて出るとみられる関連続報で米中対立への懸念に拍車 (↓) がかかり、リスク回避でレートが円高に振れる可能性がある、との見方が浮上しています。

ただ一方では、中国は今月22日からの全人代(国会)など重要な政治イベントを控えていることから、そちらを前に米中間の対立をあおるようなことは避けたいと考え、米国に対して穏健な態度をとって対立緩和へ動くのではないか、との見方から、今夜にかけての関連報道で過度なリスク回避が巻き戻され円安へ戻す (↑) 可能性がある、との見解も出ています。

こうした、新型コロナをめぐる米中対立に関し、米が中国に対し強硬な姿勢を強め懸念増となっての円高予想 (↓) と、全人代などを控えた中国側が穏健な態度を取りリスク回避が巻き戻されるとの見方による円安予想 (↑) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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今夜の米NAHB住宅指数へ底堅さ期待

今夜23:00には、米・5月NAHB住宅市場指数が
発表予定となっていますが、この5月に発表された米経済指標のいくつかが悪化傾向の底入れを示していたことから、この流れを引き継いで、今夜の米NAHB指数も底堅い結果となり、発表後に過度なリスク回避の巻き戻しから円安に戻す (↑) 可能性 がある、との見方が出ています。

ただし一方では、先週末15日発表の米・4月小売売上高が過去最大の減少幅を2カ月連続で更新する結果となっていたことから、特に米経済と関連の深い住宅市場において、今夜の米5月NAHB住宅市場指数も大幅下振れとなり、発表後にリスク回避の円高が進行 (↓) するのではないか 、との見解も浮上しています。

今夜23:00発表の米・5月NAHB住宅市場指数に関し、底堅い結果となり過度なリスク回避が巻き戻されることでの円安予想 (↑) と、住宅市場の大幅な停滞が示されリスク回避が進展するとの見方による円高予想 (↓) で、どちらを支持するアナリストが多いか、集計結果は「ドル円アナリスト予想まとめレポート(有料版)」にてご覧ください。

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なお、この他にも、今後数日で重要な経済指標がいくつも発表予定となっており、これらに関するアナリストらの結果見通しも確認しておく必要があります。

18日(月)米・5月NAHB住宅市場指数
19日(火)米・4月住宅着工件数
20日(水)米・MBA住宅ローン申請件数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨
21日(木)米・新規失業保険申請件数、5月製造業購買担当者景気指数

これらが何日の何時ころに材料視され、それぞれが円安・円高のどちらに影響する見込みか、FXアナリストらの事前予想集計結果は、毎取引日に配信されるドル円アナリスト予想まとめレポート 有料版にてご確認下さい。

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