予想幅平均/日
146.52 - 148.54
終値AI予想/日
148.31
更新時間 | 予想会社名 | 予想レンジ(円) | 勝率 | 結果 |
---|---|---|---|---|
11:09 | M | 146.00 - 148.00 | 77.0% | » |
10:45 | F | 147.00 - 149.00 | 57.0% | » |
10:35 | G | 146.70 - 148.30 | 84.6% | » |
09:40 | S | 146.80 - 148.50 | 71.0% | » |
09:37 | H | 146.00 - 148.70 | 62.7% | » |
08:40 | B | 146.00 - 149.00 | 67.6% | » |
07:48 | R | 146.80 - 148.30 | 63.8% | » |
07:30 | A | 146.50 - 148.50 | 79.2% | » |
07:20 | D社 | 146.87 - 148.57 | 76.1% | » |
前取引日21日のドル円は下落。日足安値147.31をつけてから終値147.56と、3日ぶり反落ののち本日の取引へと移行した。
21日に材料視された経済イベントは、米四半期経常収支が-2121億ドルで予想を上振れ、また米新規失業保険申請件数や米失業保険継続受給者数の結果も注目された。米10年国債利回り(米長期金利)は上昇し、こちらを支援材料としてドル買いが強まる場面があった。
本日22日の日足チャートを見ると、またモメンタムは強気のシグナルが点灯しており、強気地合いへの移行の可能性がある。
目先の展開については、本日海外時間の米サービス部門購買担当者景気指数や米総合購買担当者景気指数などに市場の関心が集まっている。前日はドル売りが優勢であったが、下値圏では底堅さを指摘する声も市場の一部から聞かれている。ひとまずの下値メド心理的節目147.00近辺までの価格帯で売り一巡となれば、押し目買い拡大の展開も視野に入れておきたい。
先週末23日早朝のドル円は、148.40付近で越週。
週明け25日のドル円相場に関し、現水準より上方では、148円台後半に9月21日高値、ピボットR1、ボリンジャー 20日上限(+2σ)が位置し、心理的節目149.00と合わせて上値抵抗帯(レジスタンス)を形成。この価格帯では値動きが限定される可能性がある。
さらに上の149円前半では、ピボットR2が位置する以外は主要なテクニカル節目がなく、上値抵抗帯が薄い。このため買いが強まった場合、149円台後半へ上抜ける可能性もあろう。
↓↓↓
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現水準より下では、148円台前半にピボットPが位置し、心理的節目148.00と合わせて下値支持帯(サポート)を形成している。この価格帯では底固さが示されそう。
さらにその下の147円後半では、移動平均線5 日、ピボットS1が位置し、下値支持帯を形成。当面は、この価格帯が下値を支えそうだ。
↓↓↓
R3 | 149.62 |
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R2 | 149.01 |
R1 | 148.70 |
PP(今日の中心値) | 148.09 |
S1 | 147.78 |
S2 | 147.17 |
S3 | 146.86 |
時間 | 国 | 主要経済指標等 | 前回値 | 今回予想 |
---|---|---|---|---|
17:00 | 9月IFO企業景況感指数 | 85.7 |
時間 | 国 | 主要経済指標等 | 前回値 | 今回予想 |
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8:50 | 日 | 8月企業向けサービス価格指数(前年同月比) | 1.7% | 1.8% |
22:00 | 米 | 7月住宅価格指数(前月比) | 0.3% | |
22:00 | 米 | 7月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比) | -1.2% | |
23:00 | 米 | 8月新築住宅販売件数(年率換算件数) | 71.4万件 | 70.0万件 |
23:00 | 米 | 8月新築住宅販売件数(前月比) | 4.4% | -2.0% |
23:00 | 米 | 9月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) | 106.1 | 105.9 |
23:00 | 米 | 9月リッチモンド連銀製造業指数 | -7 |
時間 | 国 | 主要経済指標等 | 前回値 | 今回予想 |
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8:50 | 日 | 日銀・金融政策決定会合議事要旨 | * | * |
14:00 | 日 | 7月景気一致指数(CI)・改定値 | 114.5 | |
14:00 | 日 | 7月景気先行指数(CI)・改定値 | 107.6 | |
15:00 | 日 | 10月GFK消費者信頼感調査 | -25.5 | |
20:00 | 米 | MBA住宅ローン申請指数(前週比) | 5.4% | |
21:30 | 米 | 8月耐久財受注(前月比) | -5.2% | -0.4% |
21:30 | 米 | 8月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比) | 0.5% | 0.1% |
FOMC開催日程 | 11月1日 | ≫ |
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日銀金融政策決定会合 | 10月30日 |
日付 | 曜 | 時間 | 要人・国・地域 | 発言内容 |
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9/22 | 金 | 16:29 | 松野官房長官 | 為替の動向を高い緊張感をもって注視 |
9/22 | 金 | 16:27 | 植田日銀総裁 | 為替、政府と緊密な連携とりながら注視していきたい |
9/22 | 金 | 16:23 | 植田日銀総裁 | 長期金利は、YCC柔軟化後の調整方針と整合的 |
9/22 | 金 | 16:15 | 植田日銀総裁 | マイナス金利解除、年内の可能性まったくないと総裁が言うと決定に縛りをかける |
9/22 | 金 | 16:10 | 植田日銀総裁 | 物価目標実現が見通せれば、YCC撤廃・マイナス金利解除を検討 |
9/22 | 金 | 16:03 | 植田日銀総裁 | 7月の展望レポートの見通しにくらべて物価の下がり方はゆっくりめ |
9/22 | 金 | 15:56 | 植田日銀総裁 | 大幅な物価見通しの上昇が7月から現時点までで生じているわけではない |
9/22 | 金 | 15:45 | 植田日銀総裁 | 経済情勢などに応じて機動的に対応しつつ粘り強く緩和継続 |
9/22 | 金 | 15:28 | ドル買い優勢、ユーロはPMIで | ドル円148円台=ロンドン為替概況 |
9/22 | 金 | 12:05 | 日銀 | わが国経済・物価を巡る不確実性はきわめて高い |
9/22 | 金 | 11:18 | 鈴木財務相 | 米国と日本は過度な為替変動は望ましくないことに同意 |
9/22 | 金 | 07:35 | 岸田首相 | いかなる選択肢も排除せず必要な措置講じる、為替変動を注視 |
9/22 | 金 | 00:11 | オランダ中銀総裁 | 次回の理事会では金利に触れない見通し |
9/22 | 金 | 00:06 | ベイリー英中銀総裁 | インフレの好材料が据え置きにつながった |
9/21 | 木 | 17:26 | カザークス・ラトビア中銀総裁 | 最近のエネルギー価格の上昇は構造的なもの、短期的な上昇ではない |
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通貨05:56 更新 | ||
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米ドル/円 | 148.38 | +0.00% |
豪ドル/円 | 95.57 | +0.00% |
ユーロ/円 | 157.94 | +0.00% |
ユーロ/ドル | 1.0644 | +0.04% |
ポンド/円 | 181.56 | +0.00% |
南アランド/円 | 7.909 | +0.00% |
トルコリラ/円 | 5.424 | -61.51% |
レアル/円 | 30.04 | +54.98% |
NZドル/円 | 88.44 | +0.00% |
メキシコペソ/円 | 8.595 | +63.93% |
中国元/円 | 20.308 | +29.87% |
カナダドル/円 | 110.05 | +40.06% |
シンガポールドル/円 | 108.71 | +41.92% |
インドルピー/円 | 1.7858 | +27.19% |
ノルウェークローネ/円 | 13.790 | +25.65% |
スウェーデンクローナ/円 | 13.320 | +13.25% |
スイスフラン/円 | 163.57 | +43.31% |
アルゼンチンペソ/円 | 0.3990 | -70.11% |
香港ドル/円 | 18.970 | +40.65% |