ドル円(USD/JPY) 予想

レンジ予想(平均)・終値AI予想
(12/2 10:45更新)  勝率72.7%

予想幅平均/日

134.11 - 136.66

終値AI予想/日

136.06 

円安予想
更新時間 予想会社名 予想レンジ(円) 勝率 結果
10:45 F 134.50 - 136.00 53.0% »
10:17 G 134.00 - 136.60 74.0% »
09:30 S 134.00 - 136.30 70.7% »
09:20 R 134.50 - 136.50 68.2% »
08:57 H 133.30 - 137.00 57.3% »
08:33 B 134.50 - 136.00 60.5% »
07:30 A 134.25 - 136.75 72.6% »
07:20 D社 133.81 - 138.16 74.1% »
--:-- M ---.-- - ---.-- 72.6% »
12月2日 (金) 15:00

ドル円FX予想:FRB発言に反応し売り拡大 いぜん下方目線継続

12月第一週のドル円は下落。週後半にかけパウエルFRB議長が利上げペース減速に言及したことが注目を呼ぶなか、続けて発表された米11月ISM製造業景況指数が冴えない結果となったことでドル売りが加速している。大きなファンダメンタルズが中長期的なドル売りを意識させる状況が続いており、今後も重要経済イベントに反応しつつ下値を広げる展開が見込まれる。

なお前回配信のFX有料レポートでは、米11月ISM製造業景況指数の下振れ観測を背景とした円高予想を掲載し、こちらが的中。

→ 有料版レポート:プロが予想するドル円節目レートは?

FRB発言に反応し売り拡大 いぜん下方目線継続

先月末の戻り高値142.26をトップとして、ドル円は強い下げ基調の継続している状況。

12月1日にはパウエルFRB議長が講演機会にて「米国の利上げペースを緩めることには論理的な裏付けがある」「利上げ幅縮小は12月FOMCで行われる可能性もある」など、かなりハト派寄りの発言を行った。これにより金利見通しが引き下げられていたところに、続いて発表された米経済指標が弱い数字を示したことで、さらに金利引下げ見通しが正当化される事態となった。

こうした新たな材料は大方のドル円市場関係者の予期するところであり、チャートは大幅なドル売りで反応した。週末時点のドル円は134円台まで下値を広げており、日足ボリンジャー20日下限と距離を縮めつつもいぜん下方目線が継続している。

本年中盤までの急激なドル買いを支えていた積極的な米利上げの思惑はとうに覆されており、市場はまだまだ下値余地を見込んでいる。今後も日足ボリンジャー下限を割り込んだタイミングなどでは下げ渋りつつ、中長期的には下値を拡大していく展開となる可能性が高い。

この下げが一巡するタイミングとしては、過去の大きな節目が意識される水準付近が注目となろう。本年8月安値の130円付近、あるいは本年5月安値の126円付近などはひとまずの下値メドとして強く意識されるだろう。ただ本年までの上げ幅が強烈であったぶん、下げ余地も相応に大きいと言わざるを得ない。このため上述の水準で下げ止まるかどうかは現時点で全く不透明だ。

となると今後は、こうした大きな下方の節目を意識しつつ、そこまでの価格帯で下げが継続していく、というのが大筋となる。このところの例に漏れず、とくに米経済指標やFRB要人発言など、重要な経済イベントを通過するたびにドル売りが強まりやすいことは頭に置いておきたい。12月第一週末は米雇用統計、12月第二週は米11月各種PMIやISM非製造業景況指数、10月貿易収支など影響力の大きな米経済指標の発表が目白押しとなっており、これらの結果には注目となる。

現水準より下方では、ボリンジャー20日下限(ー2σ)に近づく134円中盤で値動きが多少鈍る可能性はあるが、134.50あたりにストップロス売りが集まっており、ここを抜けると下げが加速する可能性に注意したい。同水準に200日移動平均もあることを考慮すると、これらを割れた場合の下げ幅は相応に大きくなるだろう。次は心理的節目134.00がサポートとなるが、これを割れるとしばらくテクニカル節目を欠いた水準が続く。目先では次の心理的節目133.00付近までは下値余地が広がっていると見て良いだろう。

現水準より上方では、まず心理的節目135.00付近がひとまずのレジスタンスとなるが、その先は次の心理的節目136.00付近まで主要なテクニカル節目を欠いている。このところの値幅の大きさも鑑みれば、下値余地と同様に上値余地も大きいと考えられよう。ただ上述の通り、現在のドル円はファンダ的にもテクニカル的にも中長期的な下方目線のなかにあり、米指標上振れなどサプライズ的な材料に反応して上げが強まったとしても、そのまま上げ続ける展開は想起しにくい。日足ボリンジャーミッドバンドの140.00あたりを明確に上抜けるなどしないかぎり、今後も大勢で頭重い地合いは継続するだろう。
→米指標など経済イベントに反応して下げの強まる展開が継続、プロのドル円FX予想は?

12月2日 (金) 07:00

2日のドル円デイトレード戦略 テクニカル節目

2日のドル円は、135.30付近で推移。

本日のドル円相場に関し、現水準より上方では、
心理的節目136.00以外のめぼしいテクニカル節目が存在せず、上値抵抗帯(レジスタンス)が希薄な状況。地合いによっては、136円台回復の可能性が高まってくる。

さらに上の136円前半では、ピボットPが位置する以外は主要なテクニカル節目がなく、上値抵抗帯が薄い。このため買いが強まった場合、136円台後半へ上抜ける可能性もあろう。

↓↓↓
今日の高値メドは?プロの予想はこちら

現水準より下では、135円台前半に12月1日安値が位置し、心理的節目135.00と合わせて下値支持帯(サポート)を形成している。この価格帯では底固さが示されそう。

さらにその下の134円後半では、ボリンジャー 20日下限(-2σ)が位置し、下値支持帯を形成。当面は、この価格帯が下値を支えそうだ。

↓↓↓

米ドル円 ストップロス注文情報

134.75 ストップロス 買い
134.35 現在値(05:20時点)
134.30 ストップロス 売り

ドル円 売買シグナル勝率日足

買いエントリー 1カ月 勝率42.9% ( 損益 -3.39円 )
売りエントリー 1カ月 勝率53.9% ( 損益 +3.20円 )

米ドル/円 ユーザー予想

12月2日開始NEW!

FRB発言と米指標弱さでドル売り目線継続、ドル円はどうなる?(12月5日〜9日) (現在値 134.33)

ドル円 テクニカル売買シグナル日足

ドル円 ピボットポイント日足

R3 140.11
R2 139.11
R1 137.21
PP(今日の中心値) 136.21
S1 134.31
S2 133.31
S3 131.41

米ドル/円 最新記事

ドル円 支持抵抗一覧

  • BB +3σ150.03
  • BB +2σ146.96
  • BB +1σ143.89
  • MA 75143.21
  • MA 25142.28
  • BB 基準140.81
  • MA 5138.05
  • BB -1σ137.74
  • 終値135.32
  • BB -2σ134.67
  • MA 200134.43
  • BB -3σ131.60

米ドル/円 平均変動幅・変動率(過去30日)

  • 平均変動幅
  • 平均変動率
  • 変動幅が
    1.0円超の日
  • 2.13
  • 1.51%
  • 20日

ドル円チャートと経済イベント

米ドル/円 経済イベント(12/3 05:20)

経済指標スケジュール

12/5(月)

時間 国・地域 主要経済指標等 前回値 今回予想
10:45 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 * *
17:55 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 46.4
18:00 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 48.6
19:00 10月小売売上高(前月比) 0.4%
19:00 10月小売売上高(前年同月比) -0.6%
23:45 11月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 46.1 46.1
23:45 11月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) 46.3
24:00 11月ISM非製造業景況指数(総合) 54.4 53.4
24:00 10月製造業新規受注(前月比) 0.3% 0.7%

12/6(火)

時間 国・地域 主要経済指標等 前回値 今回予想
8:30 10月全世帯家計調査・消費支出(前年同月比) 2.3% 0.9%
8:30 10月毎月勤労統計調査-現金給与総額(前年同月比) 2.2%
16:00 10月製造業新規受注(前月比) -4.0%
16:00 10月製造業新規受注(前年同月比) -10.8%
22:30 10月貿易収支 -733億ドル -727億ドル

12/7(水)

時間 国・地域 主要経済指標等 前回値 今回予想
14:00 10月景気先行指数(CI)・速報値 97.5 98.3
14:00 10月景気一致指数(CI)・速報値 101.4 100.5
16:00 10月鉱工業生産(前月比) 0.6%
16:00 10月鉱工業生産(前年同月比) 2.6%
19:00 7-9月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前期比) 0.2%
19:00 7-9月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前年同期比) 2.1%
21:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) -0.8%
22:30 7-9月期四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比) 0.3% 0.3%
29:00 10月消費者信用残高(前月比) 249.8億ドル 265.0億ドル

金融政策会合 日程

FOMC開催日程 12月14日
日銀金融政策決定会合 12月19日

要人発言

日付 時間 要人・国・地域 発言内容
12/2 21:42 デギンドスECB副総裁 経済の減速は数週間前に予想されたほどひどくはないだろう
12/2 12:16 中国人民銀行易総裁 今のフォーカスは成長
12/2 04:08 NY連銀総裁 インフレが正しい方向に向かう兆しが見える
12/2 01:04 ボウマンFRB理事 緩やかな利上げペースが適切
12/1 23:39 IMF専務理事 成長がさらに減速する可能性が高いことを懸念
12/1 16:54 ストゥルナラス・ギリシャ中銀総 追加利上げは漸進的とすべきだ
12/1 04:18 パウエル議長 ソフトランディングの可能性は十分にある
12/1 03:53 パウエル議長 利上げペースを緩める時期が早ければ12月に来る可能性
12/1 03:27 クックFRB理事 政策のゴール近づくにつれて小幅な利上げが賢明になる
11/30 23:40 イエレン長官 米財務長官の職に留まる予定
11/30 18:01 ピル英中銀チーフエコノミスト 今後の複数の金融政策会合で金利についてより一層やるべきことある
11/30 17:58 ピル英中銀チーフエコノミスト 英労働市場は引き続き極めてタイト、賃金上昇はインフレ目標2%と合致していない
11/30 01:08 ベイリー英中銀総裁 英国債市場は現時点で正常な状態に戻ってはいない
11/30 00:30 ベイリー英中銀総裁 英労働市場は予想以上にタイト
11/29 21:57 マン英中銀委員 インフレは英企業にますます根付いてきている
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