ドル円(USD/JPY) 予想

レンジ予想(平均)・終値AI予想
(9/25 10:02更新)  勝率78.0%

予想幅平均/日

104.98 - 105.78

終値AI予想/日

105.82 

円安予想

予想幅平均/週

103.00-106.78

来週見通し 円安地合い継続か

26日 07:39 更新(投資の森 編集部)

ドル円概況

週末25日~26日朝のドル円は、ドル買い優勢のなか105.58でクローズ。 来週のドル円相場は、新型コロナ感染再拡大で警戒感の高まる中、リスクオフのドル買いが継続 (↑) し堅調な推移となりそう。

なお、週末配信されたドル円有料レポートでは、リスクオフによる「有事のドル買い」観測での円安予想 (↑) が掲載され、こちらがほぼ的中となっています。

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有料レポート:今日の重要材料と、高値安値メドは?

今後の予想材料

今後のドル円予想材料は...

・ドルへの資金流入続く (↑)
・欧通貨弱さもドル円の支えに (↑)
・米追加経済対策はいぜん見通し不透明

ドルへの資金流入続く (↑)

欧州でのコロナ再拡大や米中対立懸念の増大などがリスクオフを呼んでいる一方、米経済指標の強さやパウエルらFRB高官による米景気楽観発言によって、市場では米ドル資金確保のためのドル買いの動き (↑) が続いています。

一方では米株調整がドルの重荷になるとの見方もありましたが、週末にかけ米株安も一巡感が出ており、今後は強い上値抵抗帯となっていた105円中盤を明確に上抜ける展開も視野に入るなど、ドル円の底堅い地合い (↑) は続きそうです。

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米景気好調でドルに資金流入、今日の高値安値メドは?

欧通貨弱さもドル円の支えに (↑)

ポンドやユーロといった欧通貨の軟調地合いも、反動でのドル高展開へとつながっています。

欧州における経済回復の遅れやコロナ再拡大、加えてブレグジット交渉の難航など、欧経済の見通し不透明感の強まりによって、9月以降のポンドやユーロは頭重い展開が続いています。

欧経済見通しに関しては、著しい見通し改善につながりそうな目先の材料も欠いている状況で、欧通貨安が波及してのドル高地合い (↑) も当面は継続しそうです。

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欧通貨安でドル買い継続、プロの見るドル円高値安値メドは?

米追加経済対策はいぜん見通し不透明

市場が期待を寄せる米の追加経済対策案については、共和党側と民主党側のいずれからも協議再開の意向が伝えられたものの、双方の主張にはいぜん隔たりが大きいものとなっています。

こうしたなか市場では、対策案協議の合意達成を疑問視する声も出てきています。対策案不成立となれば市場では失望売りが強まると見られます。

ただ、両党とも追加経済対策の実施には前向きであり、合意の可能性もいぜん残されています。もし合意となれば一気にリスクオンの流れが強まり大幅なドル高 (↑) につながると見られることから、こちらの見通しには注意の必要がありそうです。

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米追加経済対策協議に再開の動き、プロが見るドル円の高値安値メドは?

支持抵抗ライン予想

今週のドル円は、104円を底に週末にかけて反発鮮明となっており、一度下抜けた強固な支持抵抗線である105.00を再び上抜けて強含みのまま推移しています。

このまま堅調推移が続いた場合は、ピボットR1・R2や21日移動平均線などの重なる105円中盤が厚い抵抗帯となって値動きを阻むほか、一目各節目や55日移動平均線の重なる106.00付近でも値動きが停滞しそうです。ただし106円を上抜けた場合は、さらに上の節目まで比較的容易に買い上がる可能性もあります。

現状レートより下方では、105円前半にピボットP・S1・S2などが重なっているほか、大きな節目の105.00が強い支持線となって下値を支えそうです。104円台では明確な支持帯は見られないものの、この水準では比較的厚い買い需要も見られており、サプライズのないかぎり下値堅さが示されそうです。

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レポート有料版:アナリストら注目の支持抵抗ラインは?詳細解説はこちら

主なドル円予想材料と経済イベント

サマリー

・米経済強くドル買い継続観測 (↑)
・欧コロナ拡大もドル買い誘発 (↑)
・米株調整の見通しに関心も

・TikTok米国事業売却交渉は難航 (↓)
・米経済対策案協議はいぜん進展なし
・菅政権誕生によるスガノミクス期待 (↑)
・ドルインデックス:二年来安値圏でドル上値重し (↓)

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経済イベント

28日(月)
14:00 日・7月景気先行指数(CI)

29日(火)
22:00 米・7月ケースシラー米住宅価格指数
23:00 米・9月消費者信頼感指数(コンファレンスボード)

30日(水)
20:00 米・MBA住宅ローン申請指数
21:15 米・9月ADP雇用統計
21:30 米・第二四半期GDP
22:45 米・9月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米・8月住宅販売保留指数

1日(木)
21:30 米・8月個人所得
21:30 米・8月個人消費支出(PCE)
21:30 米・全数分新規失業保険申請件数
22:45 米・9月製造業購買担当者景気指数(PMI)
23:00 米・8月建設支出
23:00 米・9月ISM製造業景況指数

2日(金)
21:30 米・9月雇用統計(非農雇用者数、失業率、平均時給)
23:00 米・9月ミシガン大学消費者態度指数
23:00 米・8月製造業新規受注

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米ドル/円 最新記事

ドル円 支持抵抗一覧

  • MA 200107.64
  • BB +3σ107.41
  • BB +2σ106.85
  • MA 75106.34
  • BB +1σ106.28
  • BB 基準105.72
  • MA 25105.72
  • 終値105.39
  • BB -1σ105.15
  • MA 5105.00
  • BB -2σ104.59
  • BB -3σ104.02

米ドル/円 平均変動幅・変動率(過去30日)

  • 平均変動幅
  • 平均変動率
  • 変動幅が
    1.0円超の日
  • 0.58
  • 0.55%
  • 1日

ドル円チャートと経済イベント

米ドル/円 オーダー状況とイベント(9/27 03:00)

米ドル/円 ストップロス注文情報

105.70 ストップロス 買い
105.55 27日03:00 現在
105.50 ストップロス 売り
現在のFX市場で、ストップロス買い(上抜けるとレート上昇加速の可能性)・ストップロス売り(下抜けるとレート下落加速の可能性)の厚いと思われるレートを掲載しています。

経済指標スケジュール

日付 時間 国・地域 主要経済指標等 前回値 今回予想

金融政策会合 日程

FOMC開催日程 11月5日
日銀金融政策決定会合 10月28日

要人発言

日付 時間 要人・国・地域 発言内容
9/25 18:21 デコス・スペイン中銀総裁 「デジタル・ユーロ」の発行は近い将来に予見されず
9/25 16:13 ビルロワドガロー仏中銀総裁 必要であればECBは行動する決意であること疑いない
9/25 03:09 セントルイス連銀総裁 2021年には通常よりもインフレ圧力が高まる可能性
9/25 02:59 リッチモンド連銀総裁 短期的にインフレが激化する懸念はない
9/25 01:32 パウエルFRB議長 バランスシートが最終的に縮小されるが、短期的にはない
9/25 01:22 セントルイス連銀総裁 米経済は今年中に完全回復に近づく可能性
9/25 00:27 パウエルFRB議長 FRBは平均で2%のインフレを求めている
9/24 23:44 ベイリー英中銀総裁 マイナス金利の使用時期または是非については、見解を有していない
9/24 22:27 レーンECBチーフエコノミスト インフレ目標に戻るためには大規模な刺激策が引き続き必要
9/24 22:21 カプラン・ダラス連銀総裁 米GDPは第3四半期に年率換算30%増に、第4四半期も強い
9/24 20:36 スナック英財務相 新型コロナとともに生きること学ぶべき、恐れずに
9/24 20:29 スナック英財務相 新たな雇用支援計画を発表
9/24 17:39 9月月例経済報告 景気判断「持ち直しの動き」に据え置き、3カ月連続
9/24 17:35 独Ifoエコノミスト 輸出期待が際立って改善、主要輸出相手国の経済回復で
9/24 16:43 スイス中銀 フラン相場は過大評価されている
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米ドル/円 ユーザー予想

9月18日開始NEW!

FOMC追加緩和なしで円高進行! 4連休でどうなるドル円? 9/21(月)~9/25(金)

65票(+2/24時間)
米ドル/円 現在値:105.57

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