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NYダウ暴落・調整

※暴落の定義:高値からの下落率20%以上
※大型調整の定義:高値からの下落率10~20%

下落震度0

暴落・調整判定

直近高値下落 -4.7%
暴落判定 通常
下落期間 52日
直近高値(2023/8/1) 35,630.68

暴落(過去5年)

平均下落率 -29.51%
最小-最大下落率 -37.09 〜 -21.94%
平均下落期間 154.5日
最小-最大下落期間 40 〜 269日
下落回数 2回(0.4回/年)

大型調整(過去5年)

平均下落率 -18.77%
最小-最大下落率 -18.77 〜 -18.77%
平均下落期間 82.0日
最小-最大下落期間 82 〜 82日
下落回数 1回(0.2回/年)

暴落・調整チャート

大型調整 暴落

暴落・調整データ(5年)

判定 底値日 下落率 下落期間 底値
2022/09/30 -21.9% 269日 28,725.51
2020/03/23 -37.1% 40日 18,591.93
2018/12/24 -18.8% 82日 21,792.20
9/23(土) 07:30

今日の米国株見通し

米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー107ドルの3万3963ドルとなり4日続落。

個別銘柄では、ウォルト・ディズニーやウォルグリーン・ブーツ・アライアンスなどが売られたほか、インテル、ボーイング、セールスフォース・ドットコムなどが下落した。ただ情報技術のオン・セミコンダクター・コーポレーションなどは上昇した。

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今月のNYダウは前々日までの月間の下げ幅がー652ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

昨夜の米長期金利は上昇。こうしたなか株式にはおおむね売り圧力がかかりやすく、金利上昇局面に売られやすいハイテクなど高PER株には売りの流れが出やすい。一方で、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは強い地合いも意識される。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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過去の暴落下落率

出来事(下落要因) 下落率
1位 リーマンショック -41.98%
2位 コロナショック -31.21%
3位 ITバブル -26.61%
4位 ブラックマンデー -22.61%
5位 チャイナ・ショック -6.56%

暴落カウントダウン(9/26)

次のNYダウ暴落周期まで あと

NYダウの暴落周期の最長期間が12年5ヶ月となっており、あと何日あるかを表示しています。