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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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+6.00(0.65%)

  • 業績適正株価 1,696円

事業内容

  • 商品市況下落や大口取引先倒産で経営が悪化。業容縮小し経営再建進める輸入畜産物中心の商社。

株価天気予報

続伸続落 続伸5日目
PER(予想) 12.99
PBR(実績) 2.68
PSR 0.09
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 18億600万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,696円 +762円(+81.6%)

指数との騰落率比較

太洋物産 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.20% 2.96% 3.47% -3.36% -0.29%
3ヶ月 11.32% 20.36% 17.00% 5.67% -7.02%
6ヶ月 1.52% 26.66% 19.16% 2.30% -13.20%
1年 -6.51% 46.70% 38.74% 0.00% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +31.82% 290
2 9268 オプティマスグループ +8.12% 1,092
3 9960 東テク +7.74% 3,230
4 3180 ビューティガレージ +6.36% 2,425
5 7422 東邦レマック +6.10% 4,520
6 8023 大興電子通信 +5.32% 1,128
7 3350 メタプラネット +5.26% 20
8 8136 サンリオ +5.17% 3,050
9 8104 クワザワホールディングス +4.98% 927
10 8088 岩谷産業 +4.90% 8,542
11 3150 グリムス +4.58% 2,238
12 8142 トーホー +4.53% 3,070
13 2750 石光商事 +4.23% 1,158
14 3023 ラサ商事 +3.76% 2,068
15 8037 カメイ +3.74% 2,137
16 3035 ケイティケイ +3.68% 648
17 9837 モリト +3.55% 1,573
18 3070 アマガサ +3.48% 119
19 9264 ポエック +3.41% 2,398
20 8275 フォーバル +3.30% 1,316

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    太洋物産(9941)

    934.0円 18億600万 12.99 0.00% - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)