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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,210.0

+5.50(0.46%)

  • 業績適正株価 1,115円

事業内容

  • 国外でも好調の通信系計測器企業。食品用産業機械も扱うが、武器は基地局と携帯電話。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 19.91
PBR(実績) 1.34
PSR 1.48
配当利回り 3.31%
自己資本比率 -
時価総額 1644億300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,115円 -95円(-7.9%)

指数との騰落率比較

アンリツ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.20% -1.62% -1.64% -10.88% -0.29%
3ヶ月 -8.30% 7.33% 7.44% -3.80% -7.02%
6ヶ月 18.92% 18.85% 16.65% -1.96% -13.20%
1年 -1.55% 33.54% 31.19% -13.81% -13.07%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6638 ミマキエンジニアリング +5.69% 1,189
2 6857 アドバンテスト +5.06% 5,735
3 6866 HIOKI +4.55% 6,430
4 6814 古野電気 +4.41% 1,775
5 6614 シキノハイテック +4.38% 2,600
6 6867 リーダー電子 +4.13% 681
7 6597 HPCシステムズ +3.97% 2,304
8 6590 芝浦メカトロニクス +3.81% 6,540
9 6871 日本マイクロニクス +3.66% 7,370
10 6706 電気興業 +3.50% 2,101
11 6508 明電舎 +3.44% 3,310
12 6997 日本ケミコン +3.17% 1,499
13 6937 古河電池 +2.73% 1,016
14 6955 FDK +2.73% 716
15 6666 リバーエレテック +2.72% 604
16 6855 日本電子材料 +2.68% 2,610
17 6753 シャープ +2.68% 821
18 6810 マクセル +2.65% 1,552
19 6721 ウインテスト +2.47% 83
20 6613 QDレーザ +2.43% 506

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    アンリツ(6754)

    1,210.0円 1644億300万 19.91 0.00% - 3.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アルチザネットワークス(6778)

    650円 62億1500万 72.90倍 1.60% 76.10% 4.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    横河電機(6841)

    3,437円 9232億6200万 14.80倍 10.90% 61.40% 0.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東陽テクニカ(8151)

    1,500円 391億2800万 14.90倍 6.50% 70.40% 3.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)