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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,280.0

-330.00(-5.88%)

  • 業績適正株価 4,904円

事業内容

  • 主力はウエハ等検査の半導体機器、半導体の検査装置。化学電池性踏まえた2次電池は開発継続

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 18.13
PBR(実績) 4.26
PSR 3.80
配当利回り -%
自己資本比率 73.8%
時価総額 2113億3400万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
4,904円 -376円(-7.1%)

指数との騰落率比較

日本マイクロニクス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 48.52% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 57.61% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 39.87% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -19.51% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本マイクロニクス(6871)

    5,280.0円 2113億3400万 18.13 10.30% 73.8% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テラプローブ(6627)

    3,190円 296億1100万 14.60倍 12.90% 49.10% 3.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本電子材料(6855)

    2,292円 289億8800万 7.30倍 11.40% 74.20% 1.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)